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zoom RSS 『近藤誠/がんでも苦しまず長生きするには』 〜youtubeで講演会内容を公開

<<   作成日時 : 2017/03/13 13:33   >>

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2月25日の講演会 世界一ラクな「がん治療」 pert2
その内容をyoutubeでご覧いただけます。

近藤誠/がんでも苦しまず長生きするには

48分カットなし!
ゆっくり時間の取れたときにご覧ください。


何かと異端視され、医師からは批判される近藤医師の考え方。
どうぞ、偏見をはずして、フラットな心で聞いてみてください。

現代医学は本当に信じていいのか。

疑問を持ってみていただきたいのです。


健康診断(健康な時にうける検査)の是非

がん検診の是非

健康診断基準値設定の実態

「がんで死ぬより、がん治療で死ぬ」という見方
(「多臓器不全」は 「治療死」)

手術も同様。メスを入れればがんはむしろ広がる

                  ・・・・・ etc


乳がんの乳房温存療法を日本に広めたのは近藤医師です。
それまでは、大胸筋までとって肋骨が浮き出るような手術でした。
腕も挙がらない。。。

無駄な治療をして苦しむな、ということ。
(こころも、身体も!)


がんと診断されてもその性質はさまざま。
日本は諸外国が治療しない性質のものまで「がん」とされ
治療への道が示されるのです。

近藤医師によると(根拠のある研究に基づく発言)、

検診の広がりで各種がんの発見率は伸びているが
死亡率は 横ばいか微増。
早期発見しているのに、がんの死亡するひとが増えている。
(高齢化による影響を年齢調整をしてです)
増えた分はむしろ「治療死」と考えるべき。

マンモグラフィーは、国際的には止めるほうに動いている。
にもかかわらず、日本は勧めている。
乳がんは体の外にあるから、乳がんでは簡単に死なない。
死亡率が増えているのは、抗がん剤による治療死による。

                     ・・・・ etc


「もっと 自分の体を信じなさい!」


近藤医師は、医療否定しているのではありません。
詳しくは、著書を読んでみてください。

現代の日本の医療の在り方への警鐘です。

患者さんを苦しめるのではない萬田医師の医療活動には、
「いいなぁ」とあこがれる。


同日講演youtubu (50分)↓
萬田緑平/家に帰って旅立ったがん患者たち




保健師の私は、
健診の使い方をどのようにアドバイスできるか考えています。

若い人たちは、
健診を機会に自分の健康を考えることができます。

病人を増やす健診から、一次予防につながる健診へと
健診実施者・受診者双方に意識を変えていただきたい。
そう考えています。

できたこともあるのです。
一般に職場健診の事後措置の多くは「受診勧奨」が求められます。
それは健診結果の返却時に産業医の名で文書で行えばすむこと。
産業保健師になった私が面談したいと望んだのは、
基準値ぎりぎりで、しかも年々基準値に近づいていた人でした。
「なんか、オレ、やばいですか?」
とおそるおそる面談室に来てくれた若者に
「今こそ改善!」と話し合って、笑顔になって帰っていただく。
それができたのは、実施者である事業所の理解があってこそです。
事業所の保健師活動は 福利厚生ですから。

職場の健康診断の実施義務項目はとても基本的なものです。
オプションとして加えられているものは辞退していいのです。
(事業所の余計なお世話!)
オプション検査の結果は、承諾なしに事業所が知ってはならない。
(結果を知った事業所は その後の対応にも責任を問われるはず)
嫌なバリウムを飲んで「胃透視」を受ける必要はないんです。
腫瘍マーカーも小さながんを見つけるものではない。


近藤医師の新刊
『健康診断を受けてはいけない』 を一読しました。
(一読では、まだ自分の知識になっていません)

その根拠となる国際的な研究と日本の医療の差に驚きながら、
がん検診についてはほぼ同意。
健康診断については、利用の仕方を変えればいいのでは?
と感じているところです。

若いうちの健康知識とその実践生活が、病気を防ぐ一次予防。
私が医療機関に近づかなくてすんでいるのは
若いころ(20歳ごろ)に 看護職のスキルとして
糖尿病患者・腎臓病患者のための食事療法を
徹底的に学んだからでしょう。
その知識が、
自分自身の生活に無意識に活かされてきたのだと思います。


医学にも流行がある」 
(藤倉一郎 『人類は地球の癌か』)
 →Amazon

“瀉血”が何百年ものあいだ(近代まで)主流だった医学。
精神病に対する“ロボトミー”は、ノーベル賞まで取っている。
その時代のだれもが信じた医学が必ずしも正しいわけではない。

現代の医学に疑問を感じ始めた私には、
藤倉医師の歴史的な見解を読んで、
「そうか、今は多数でも いつか変わる時代が来るはず。」
そんな力をいただきました。
2015/09/16「長生きはめでたいことなのか」



現代の医学はどう進んでいくのか。。。
未来から見たら、「なんと馬鹿げた!」 かもしれません。




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