開業保健師 栗原  “自分らしさ”を大切に生きる

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zoom RSS サルビアの会 (2017年 3月 家族会) に参加

<<   作成日時 : 2017/03/04 21:48   >>

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古河市の福祉の森診療所で開かれている がん患者の会「サルビアの会」 に参加してきました。

珍しく道路が込んでいて、すでに10時を回り
会場に入ると、いつもの方々がお話し中でした。

なんでも MYさんのところのお嫁さんが乳がん検診に引っかかり、
MYさんに相談してきたとのこと。
「・・・・
 娘じゃなくて、嫁さんですからね。
 いいも悪いもいい距離感だと思います。
 『お義母さんに相談できてよかったぁ。』なんて言われちゃって。
 一緒に病院にも行ってきました。
 結局6か月後の再検査といわれて5か月後に予約してきたんです。
 大丈夫って思っても、6カ月待つのは心配なんでしょうねぇ。
 ・・・・」
「MYさんがお義母さんで良かったですねぇ。」 の声がかかります。

『要精密検査』ともなると、その後の詳しい結果が出るまでの間、
ずっと心配し続けなくてはなりません。
とりあえず「大丈夫でしょう。」 でも経過観察期間が続きます。

安心するために検査を受けるというかたが多いのですが、
その結果が期待と異なった時のことも考えて検診を受けたいものです。

ご主人を亡くされたお二人は、検診を受けない派だそうです。
賛否両論、それぞれの考えが尊重されます。



ご主人を亡くして5ケ月になる○さんの表情がさえません。

どうやら、体調がすぐれないようです。
「 ・・・・・
 私って強いと思っていたのに、
 なんだか自分でも不思議なくらいやられちゃったというか・・・
 一人でいると不安になっちゃうんです。
 ちょうど仕事を辞めて 主人の介護をするようになって、
 それからは買い物に行くのも夫婦で一緒が当たり前になって、
 でも、今は買い物に行くことで いないことを思い知らされる。
 ・・・・・
 友達が気を使って東京に行こうって誘ってくれたんだけど、
 断っちゃった。・・・こんな体調じゃ、なんだかね。
 ・・・・」

一時は回復方向に見えたのですけれど、まだまだ心が不安定。
それが体調に現れてきているように思えました。

「昨夜も寝汗をかいて。。。
 車に乗ると生あくびが出るし、長距離は乗りたくない、自信がない。」

私の調子の悪いときの状態ととてもよく似ています。
私はその症状を自分へのサインとして受け取り 活動を調節しています。
そのことを少しお話しました。

13回忌を済ませたSSさんは、
自分のそのころのことを振り返りながら、
「まだまだそういう時間なんだと思う。
 亡くしたばかりのころは、そっとしておいてほしかった時もあるし、
 でも、逆に誘ってもらって元気が出たときもあるわぁ。
 もちろんそれぞれにその期間は違うのだと思う。
 ご近所でも、声をかけようか そっとしておこうか、
 意見が分かれるものなんですよねぇ。
  ・・・
 でもね、ある時になったら 引っ張り出してもらって助かったかな。」

(先生)「SSさんは、
    いつぐらいから今のように笑えるようになりましたか?」
(SSさん)「ん〜。。。7回忌!(フフフ)」

みんなで 「そうよねぇ。」 (笑)



そばで黙って聞いていた○○さんも
「そうか、私も皆さんと同じような段階を踏んでいるんですね!
 夢中で父の治療に向き合い 送って、母を介護しているうちに
 自分の体調がおかしくなってしまいました。」
自分の状況を振り返って語りました。

今は、睡眠を中心に生活リズムを整えようとしているとのこと。
医療に不信感を持ってしまった○○さんには、
医師の言葉も 処方された薬も 信じられないまま
ここ数カ月の時間が過ぎていたようです。

処方された睡眠導入剤について先生に質問しました。
「抗うつ剤を出されたのかと思って、
 こんなもの飲んだら 頭がおかしくなるって思って
 しまい込んでいました。」

どうやら一番新しいタイプの睡眠導入剤のようです。
おそらく、ロゼレム(ラメルテオン)
2010年承認のメラトニン受容体作動薬系睡眠薬

「あ〜、お薬持ってくればよかった!」

○○さんは、わかることが増えていくにつれて
ゆ〜くり上向きになっているように感じます。



 
さて、ランチはいつもの和田屋茉鈴へ。

今日は大賑わいでした。

駐車場に入ると車を見かけて、
「すみません。海鮮丼はないんです。」と声をかけて下さいました。
「じゃぁ、姫うな丼をいただきます。」と車の中からお願いです。(笑)
※メニューの写真よりずっと実物のほうが豪華です。
 姫うな丼にも茶碗蒸しが付きます。


なじみ客になって(?)、テーブル席を後の方にお譲りしカウンターへ。
赤荻先生を知る社長さんともお話ができました。
来月には5人目のお孫さんが生まれていることでしょう。
大きなお腹で 普通に働いている若奥様でした。さすがです。
 




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