開業保健師 栗原  “自分らしさ”を大切に生きる

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zoom RSS 学童クラブ花育活動お手伝い 〜子どもが育つ環境を考える

<<   作成日時 : 2017/05/23 18:24   >>

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フラワーアレンジメント教室の中島先生は、
近隣地域であらゆる年齢層を対象に花育活動を広げています。

昨日は、近くの町で、50人近い小学生対象の活動があるときいて、
ご一緒させていただきました。
学童クラブですって。

息子たちはもう20代ですし、
小学生なんて このところ言葉を交わすことさえありません。。。
が、賑やかさは想像できます。

予想通り、お互いの声もなかなか聞こえない。

でも、大人以上に自由な発想のアレンジが面白かった!

どの子も 人懐こいですしね。


息子が低学年の頃、
息子たちの通う小学校区では学童保育室はまだ民間運営でした。
幼稚園の父母会の延長で、
小学校近くの空き家をお借りし、おやつから手作り。
夏はプールも手作り。(お父さんたちの出番!)
保育方針も 外遊び中心の体験型・子ども主体型を目指しました。
懐かしいです。

途中から市営になって、
建物も小学校の校庭の隣に用意されました。
先生方は市の職員として雇用。(でも、「異動」というのがある。)
要らない(できるだけ見せたくない)のにTVが設置されている。
(布でカバーをかけてしまいました。私が作りました。)
校庭で外遊びが思う存分できるようになったことは嬉しかったです。

民間運営の自由さ。
 と
市営の経済的・施設設備のゆとり。

どっちがいいのか、考えさせられました。

市の運営になっても
基本的に 黙っている父母たちではありませんでしたから、
「先生は○○先生のままで。これは譲りません!」とか、積極的に交渉。
そこは良かったですね。

積極的に意見を上げていくことが お役所を動かす原動力です。
なかなか動かないのがお役所の体質でもある(笑)。
粘り強く、あきらめず、です。


子どもを育てやすくする施策は若い世代を呼び込みます。

これからは、乳幼児の保育所・幼稚園だけでなく、
学童保育の充実も重要な課題でしょう。


小学校の統廃合の話も 今、まさに鴻巣市の中での「問題」!でした。
(大きくなりつつある小学校区の中にいて、
市内の偏りが進んでいることに気づきませんでした。)
市内で児童数減少の小学校もあったなんて。。。

私は、
「少人数でしっかり見てもらえるほうがよいのでは?」
などと単純に考えていましたが、
それは教育者の熱意ある教育姿勢があってのこと、か。。。
確かに!
忙しさを言い訳にスルーされたら、デメリットばかりになってしまう。

統合先となる大きな小学校を見学に行って、
「大人数の教室があまりにも静かなのに驚いた!」という声。
(聞くべき時にしっかり聞いておかないとあとで困るのを子どもは知っている)
少ない人数の中で育った子どもたちは、
多人数の集団の中で「静かに話を聞くこと」さえも難しくなる。
(少人数なら後で聞きなおしができる〜望ましくない甘え?も育つ)

「井の中の蛙」の危険性は、子どもだけでなく父母にも。。。


合併がいいのか。
複式少人数教育がいいのか。

子どもたちにとって何がいいのかを考えなくてはいけませんね。

父母や自治体が
単に統廃合の「賛成」ー「反対」に分かれて対立するのではなく、
それぞれのメリット・デメリットを出し合い、
デメリットに対する対策を見つけていきたいものです。


お花を生けた後、お茶をいただきながら、
学童指導員を務めるかたから
日々の子どもたちやその家族の傾向などのお話を聞き、
いろいろなことを語りあうことができました。
いいなぁ、こんな人に見守られている子どもたちは。 


ひとつの自治体の中でも地域性は大きいのですよねぇ。。。

私の暮らす地域の中でも、
古くからの農家と新住民の「常識」の差はなかなか小さくなりません。
これはもう20年、30年たっても・・・・なのです。
世代交代が進まない。。。


若い世代よ、黙っていないで声を上げましょう!

無関心のままでは、時代の流れと現実は乖離していきます。





それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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