開業保健師 栗原  “自分らしさ”を大切に生きる

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zoom RSS 「許す」ということ

<<   作成日時 : 2017/08/14 23:32   >>

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今朝は起きてすぐに久しぶりに強めの「怒り」を感じて
その整理に1時間ほどを費やしてしまいました。


昨夜 ラクマでたまたま見つけたアンティークの絵皿に一目ぼれ。
フュルステンブルグ窯(西ドイツ製)・・・なんて美しい染付 

購入しようとしたのですが、
配送方法が未定でしたので その確認相談を入力し就寝しました。
そして、
今朝スマホの電源を入れて 返信を確認しようとしたのです。

すると  SOLD OUT !?!

購入意思を示したコメントが入っていたら、
割り込みをしないのが暗黙のマナー ・・・だと思ってました。


私の場合 不用品は破格値で出品しますので
購入されて数分以内に複数の購入希望コメントが届いたりします。
「もしキャンセルになったら 購入希望です。」とか、
「あと1000円出しますが 無理ですか?」とか、
匿名とはいえ節度が感じられるものでした。

それが、
相談返答待ちの深夜にコメントもなく購入するかたがいるとは。

でも、
購入前提での相談中でも購入手続きができるのですから、
禁止事項ではないのです。
ひとの気持ち次第なのですよね。

困惑したのは、出品者様ではないでしょうか。
誠実に対応しようとするかたほど対応の仕方を考えることでしょう。
(ただ品物を売ることが目的なら 問題にはならないでしょう)



今朝の私の頭の中は、

[うわ〜、何てこと!マナー違反でしょ!]  (怒り 

[購入手続きをしてからもし必要なら配送料金を追加でお支払いさせていただけばよかった。もう一人「いいね」をつけていた人がいたのですからね。] (自分の至らなさを認識 

[いろんな価値観のひとがいることを忘れて怒ってるね。] 

私は、そうやって今日のことを整理し納めることにしました。



「割り込み購入などあるわけがない」と思っていたのは、
自分の価値観でしかないのです。

割り込むように購入した人には、
それまでの人生の中で形成してきた
その人なりの価値観・行動様式があるのですよね。



あるアンガーマネジメントの本にあった最終プロセスは、
「許す」ということでした。
それは、
@起こってしまった事実を認める
A相手にもその人なりの価値観・信念があることを認める
B相手にも成長の可能性があることを認め、それを祈る

@Aは私にとってはもう自然なことです。
最後のBは、これまでの私の中にはありませんでした。
ここまで善人を目指せるか。。。
本を読んだ時には受け入れがたかったのです。
アメリカの著書の日本語訳なので そこにキリスト教的な価値観を感じたようです。
[宗教を嫌だと思うのはなぜかしら。。。答えが見つからない私の?です]


今日は、それ(B)を実行してみました。

ニックネームさえも分からない相手なのですけれど、
「あなたは、ご自分の行動とその影響について
 振り返って考えることができます。
 そしてそのことを通して成長することができるでしょう。」
心の中でそう言葉にしてみました。

私の心の変化は・・・・特になし。
[本心から信じて願っていないのかしら。。。
いえいえ、見返りを求めるのはちがうでしょ。]




そして午後、

予想もしていなかったのですが、
出品者様からメッセージが届きました。
その対応の細やかなこと。素晴らしい!
文字でのやり取りの中でとても心地よいご縁をいただきました。

これがご褒美でした♪





※『「怒り」を整理する技術』(マーシャ・キャノン著/山本えりこ訳)
 日本実業出版社
   原著は “The gift of anger





それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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