更年期におけるホルモン補充療法

昨日は、婦人科クリニックの受診日。
昨年から ホルモン補充療法を受けています。
血中ホルモン濃度が適切なレベルまで上がってるかどうかを調べてきました。


自律神経障害(仮面うつ病)から快方に向かって
スポーツクラブで毎日エアロビクスを楽しめるようになっていた昨年9月。

少し通うのが億劫に感じ始めていたある日のこと、
震度3の地震を機に めまい を感じるようになってしまいました。
そういえば 急に「暑い~」と感じたりしてる。
…もしかして、今度こそ更年期障害?

婦人科クリニックで ホルモン血中濃度 を検査していただいたところ
見事に閉経を示す検査値でした。
(そういえば、6月から月経はありませんでした。
 すこし不規則になっていたので 気にしていませんでしたが。)


更年期に入って自律神経障害症状を起こす場合もありますから
タイミングが悪いなぁ と思いつつ
その場でホルモン補充療法を申し出ました。
(以前から決めていた方針です)

元気に働いて(過ごして)いたら
きっと更年期なんて気にならずに通り越えていたような。 

でも、
“ホルモン補充療法の体験学習の機会”
ととらえます。 

漠然と知っていた治療ですが、
まず、乳がん検診と子宮がん検診を受けることが条件でした。
保険診療上いろいろと約束事があるのでした。
処分してしまった市のがん検診受診券再発行を依頼し、(笑)
受け取ったその足で 乳がん検診を受診。
翌日 子宮がん検診を受診。
内服薬を選んだので肝機能も確認して
初診から2週間ほどで、処方していただくことができました。


ホットフラッシュ らしきものは、
2週間ほどで感じられなくなりました。

めまい もおさまってはきましたが、
とてもスポーツクラブへ行こうという気にはなれません。
楽しくないのに通ってもダメ! と退会しました。
婦人科の医師によると
運動すると更年期障害の場合はどちらかというと スカッ とするらしいです。


体力回復のための頑張りすぎ。
目指していた大学院の受験科目追加を知って、開業に目標変更。
開業のための会計簿記学習。
・・・頑張りすぎが重なりました。

身体不調は、自律神経障害(うつ病)の軽い再発なのでしょう。
「元気な時ほど頑張りすぎてはいけない」 難しいです・・・・。


このホルモン補充療法、
乳がんの発生確率が少し高まることはありますが、
体重の少ない私にとっては骨粗鬆症予防に働くことが大きな利点です。
QOL(生活の質)を高める医療は積極的に利用していきたいと考えています。

では、閉経に伴うコレステロール上昇を抑える効果もあるか?
(私の血中脂質は今のところ問題ありませんが)
残念ながら、エビデンスはないようです。

「高脂血症 診療ガイド 第2版」
「今日の治療薬 2014」
に目を通しています。
自分自身が使っている薬にはやはり関心が向くものですね。


ジュリナを増量して約半年、
今度は十分に血中濃度が上がっているでしょうか。
5~10年飲み続けるつもりでいます。

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