サルビアの会(9月家族会)に参加させていただきました

茨城県古河市 古河福祉の森診療所 で月に2回開かれている
がん患者の会(サルビアの会)に参加させていただきました。
『「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち』(9/7)

今日は第1土曜日。 がん患者のご家族が主の会です。
私も 5年前に実父を膵臓がんで送っていますので
家族という立場でご一緒させていただきました。

先生が最初に「保健師さんです」と紹介してくださったこともあって、
「今日は静かにお話をお聴きすることにしよう」と考えていたのですが
いつの間にか皆さんの会話に加わっていました。  
とても自然な 心地よい場 でした。

参加者どうしが気持ちよく語り合い、それをにこやかに見守る医師の存在。
聴き役でありながら 質問に答えたり、さりげなく助言したり・・・
会の雰囲気を作っているのは、赤荻先生のお人柄ですね。
もちろん 皆様の先生への信頼は絶大です。

そして、つらい時間を一緒に乗り越えてきた仲間。
それが今を生きる支えになっているのを感じました。

皆様それぞれが これまでのことを振り返りながら、
今の これからの健康について、
日常の出来事を話題にしながらにこやかに語り合いました。

今日は姿を見せなかった方のことも 気遣いながら解散。
先生への感謝と気遣いも忘れない方々です。

アッという間の2時間でした。


次回の第3土曜日は がん患者ご本人が主の会。
少し雰囲気は違うかもしれません。
医師の役割も期待されるものが 違ってくることでしょう。



茨城県では、地域のがん診療拠点病院のすべてに
がん患者サロン を立ち上げたいと考えているとのことです。
県の後押しと サルビアの会のような実績のある活動の存在・・・羨ましいですね。


埼玉県内ではどのような活動があるのでしょう。
「がん患者会」で検索してみましたら、
病院内だけで活動をおこなっている患者会を除くと
全国的に見ても、地域で活動しているところはそれほど多くないようです。
杉戸町に がん患者の経験を活かして活動している団体があるようですね。


がん治療は、日々進化する 専門性の高い医学の領域です。
経験豊かな医師であり 同時に患者さんやそのご家族と同じ目線で語り合うことができる医師が同席する「サルビアの会」は、やはり貴重な存在だと感じました。


皆さん、今日は仲間に加えていただきまして ありがとうございました。

★(8/16) 『がんになって分かったこと』 拝読いたしました

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  • 「サルビアの会(がん患者の会)に参加させていただきました」について

    Excerpt: 「サルビアの会(がん患者の会)に参加させていただきました」について 遠いところを参加していただいてありがとうございました。少しでも参考にしていただければいいと思います。家族会と患者会では参加者が変わ.. Weblog: 「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち racked: 2014-09-07 21:09
  • サルビアの会(9月家族会)に参加 

    Excerpt: 早いもので、古河市のがん患者の会に参加するようになって1年が経ちました。 初めて参加したのは、2014年9月6日★でした。 Weblog: 開業保健師  みんなの“自分らしさ”を大切に racked: 2015-09-05 22:45