治療を受ける患者の疑問や不安に応える ~サルビアの会(患者会)

茨城県古河市のがん患者の会での様子をブログから・・・・

「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち
サルビアの会10月患者会(その1)

いかがですか?

何らかの病気にかかって 治療を受ける立場になった時、
YGさんのような気持ちを持たれる方が少なくないように思います。

主治医から十分な説明がもらえないまま、悶々と過ごす時間は辛いものです。

がん治療や、大学病院とその提携病院の診療にしくみについて、
それらに精通している医師が患者会に同席することは、
このような場合 最大の強みになっています。

専門的知識・情報があれば解決できてしまうことも、
分らない人同士の語り合いでは 堂々巡りになってしまうことも。
もちろん、 ピア・サポート の力も大きいですが、
不安であるという気持ちはわかってもらえたように感じても、
実際の不安がなくなるわけではないですし。

解消できるものは 消していく。
疑問に思っていたことが はっきりすると 道が見えてくるものです。

主治医以外に、気軽に質問できる医師の存在は大きいです。
きっとYGさんは、この日 赤荻先生に会うことを心待ちにしていたことでしょう。


大学病院と提携(?)して診療する医師の立場・約束事も 一般にはわかりません。
診療情報の扱いは個人情報の中でも最も厳密に扱われるものですから、
きっと様々な手続きが必要になるのでしょう。
主治医の説明不足から生じたYGさんの疑問は、赤荻先生の説明によって、
即 解消されました。

数分間の中で YGさんの心の内は、ものすご~く大きく変化したことでしょう。


主治医の立場を説明しながら 患者の立場になって疑問や不安に応える医師の存在。

羨ましいですね。


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