加齢黄斑変性 ~予防・治療法の研究が進んできたようです

i PS細胞を使ったはじめての臨床研究が始まった「加齢黄斑変性」。

難病の一つに指定されています。

ためしてガッテンでは、比較的治療効果を期待できるような報道でしたが、
病態がわかっているものの、治療は まだまだ簡単ではなさそうです。
難病情報センター/加齢黄斑変性
※こちらの情報の更新は平成24年12月ですから、さらに研究が進んでいるのかもしれません。


推定患者数は、1998年に37万人から 2007年には69万人へと倍増。
今日の報道では、予備軍までいれると1200万人という衝撃的な数値が示されました。(10人に1人!)
加齢が大きな要因とされるので、高齢者の増加に伴い患者数も増えます。


加齢と喫煙が危険因子として確実、
遺伝的背景の影響、
さらに、生活習慣(特定のビタミンや栄養素の摂取量が少ないこと、高脂肪食や運動不足など)も関係があると考えられるようになりました。

できることは、まず、禁煙
そして、生活習慣の改善という手があるということです。
黄斑色素を増やす緑黄色野菜で加齢黄斑変性を予防!

野菜をとっているようで、なかなか取れていないのが緑黄色野菜です。
外食についてくるサラダの小鉢では、量も緑黄色野菜も足りません。
これから小松菜やホウレンソウ、ブロッコリーが美味しくなりますね。


難病治療も 患者数が多くければ、やはり研究は進むのですね。
「加齢によるのだから仕方がない病気」ととらえていた私です。
だから i PS細胞 頼みなのだと・・・思っていました。

よい学びの機会をいただきました。

視力は 生活の質に大きく関係します。嬉しい研究成果ですね。

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