サルビアの会 (12月患者会) に参加

雨もぱらつく寒い日でしたが、今日は10人。
賑やかにお話が弾みました。
「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち

まずはMYさんの研修講師依頼に関する話題。
(茨城県が進めるがん予防推進員の養成研修 2月下旬)
一般市民は 残念ながら会場でお話を聴くことはできませんので、
「予行練習として 本番前にこの会でも みんなの前で話してみて!」
「うん、聴きたい、聴きたい。」
という声があがりました。
体験談の原稿を少しずつまとめ始めているというMYさん。
先生の応援もあります。頑張ってくださいね。

それから、
いつものように それぞれの日常で感じる疑問を
赤荻先生に積極的に質問していくTJさん。
おかげで、みんながその質問に関連する「そうか~」をお聞きできます。

今日は、
「転移のしくみ」「5年生存率の考え方」など、
がんに関するよく聞く言葉を説明していただきました。

いろいろながんを経験している人がいますから
それぞれの場合を例にして話すこともしばしば。
皆さん、何を隠すこともなく、自然に自分の状態を話題にしていきます。
(素晴らしい信頼感です)

そんな中で、今日の私の「へ~」は、
肺がんの手術後1年経つASさんの体温のお話から。
実は、TJさんが正しい体温の測定法を話題にしたことからの展開です。
ASさん「私の体温は、手術してから少し高くなったんですよ。」
みんなの反応は、「あら、よかったわね。」でした。(実は私もです)
先生から、「それは、術後の胸膜の炎症がまだ残っているせいでしょう。」
1年たってもまだ手術の影響は残っているのですね。
治癒過程で免疫機能が働きやすいように身体が自然に反応しているということ。
意識して深呼吸をしたりして胸郭を広げて 望ましくない癒着をしないようにすることが大事、ということでした。
「ASさん、いいこと分かってよかったねぇ」 と皆さん。

その他、会の様子は、赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。
いつものように、記事がUPされるたびにリンクしていくつもりです。
ぜひお読みになって、がんについて考えてみてください。

サルビアの会12月患者会(その1)
サルビアの会12月患者会(その2)
サルビアの会12月患者会(その3)
サルビアの会12月患者会(その4)
サルビアの会12月患者会(その5)
サルビアの会12月患者会(その6)


会が終わってからの帰り道、
他の施設のピア・サポートに参加し始めているUDさんはいいます。
「ここは先生がすぐに疑問に答えてくれるから、他の「ピア・サポート」とは違う。
他だとね、分からないことは分からないまま 『どうなんでしょうねぇ・・・』で堂々巡りするしかないんだもの。」

赤荻先生に何でも質問できる“サルビアの会”は皆さんにとって特別な場なのです。


サルビアの会との出会い→★(2014/8/16日の記事)

この記事へのコメント

2014年12月27日 21:29
いつも私のブログにリンクしていただき、ありがとうございます。
2014年12月27日 22:02
できるだけ多くの方に読んでいただきたいですね。
ブログは全国版。
茨城(古河)までくることができない方にも、先生の再現力で サルビアの会の様子をぜひ感じ取っていただきたいと思います。

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