第5回ピンクリボン・デー in くまがや に参加してきました

今日は、熊谷市立文化センター文化会館にて、
第5回 ピンクリボン・デー in くまがや が開催されました。

市内のクリニックにご挨拶に伺った時に 活動案内ポスターを見つけました。

くまがやピンクリボンの会は、
2008年に設立した熊谷市民を中心とした団体で、
現在は161名の会員(そのうち41名はサバイバー)を持つ大きな組織に成長しています。★HP

2014年度は、「生命の授業」~がん体験者が話すがん教育~ として
市内の小学校・中学校を訪問し がん教育活動も行っています。


大会開始までの間、受付でいただいたパンフレットを読んでみました。

目指すのは 乳がん検診率100%! 
「日本で一番、乳がん検診率の高いまち」


欧米のマンモグラフィーによる検診率が70~80%なのに比べ、日本ではわずか25%。
熊谷市をはじめとする近隣市の検診率は10%台~20%とか。
(なぜか、鴻巣市のデータが掲載されていません???・・・)
埼玉県は全国で2番目に乳がん死亡率が高い県なのだそうです。

知らないことがたくさんありました。


自治体・医師会・歯科医師会をはじめ、たくさんの団体・企業・個人の応援をいただいて、素晴らしいイベントでした。


久しぶりに生のピアノとバイオリンの演奏を聴きました。
第一回大会から演奏をしているお二人とか。


講演会では、

まず、「ママが生きた証」著者、放送作家 小松武幸さん。
「どれだけ時間と心を精一杯寄り添っても、100%妻を理解することはできない。
10cmの隙間を1cmにするような努力。家族にできることは『想像力』を働かせてわかろうとすること。」
実話を映像で綴った約1年間の記録は、会場の空気を変えました。
代表の栗原さんとの対話は 会場との一体感を増しました。

もう一人は、がん体験者である美容ジャーナリスト 山崎多賀子さん。
「キレイは生きる力になる」というテーマで、お化粧の力を楽しくお話し下さいました。
くまモンやアンパンマンから 赤い頬を取ってしまったら どんなふうに見えるでしょう?  (印象が全く違ってしまいます)
抜けてしまった眉やまつ毛をどう書けば、“患者の顔”ではなく“自分らしい笑顔”いられるか。

涙あり、笑いあり。


お楽しみ抽選会には、応援者からのプレゼント品もたくさん提供されて、
和やかな笑いと拍手に包まれました。


大成功ですね。



初めて訪問した熊谷南口。
駅の改札口から、会場入り口まで
揃いのピンクのTシャツを身につけ 目印の旗を持って 案内がありました。
この寒さの中です。頭が下がります。
女性だけでなく、たくさんの男性の応援がありました。
活動の着実な広がりを感じました。


お土産にいただいてきたたくさんの乳がんに関する資料に
あらためて目を通させていただいています。

女性の12人に1人が乳がんになる時代。
女性のがんの第1位は乳がん。
(死亡率では、大腸がんが第1位です)

乳がんは、自分で見つけることができるがん。

乳がんや子宮ガンは、30代後半から増えはじめます。


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