初めての青色申告書作成 ~融通の利かない会計ソフト

開業準備のころ 短期間で簿記を勉強して、一度はフリーズした頭。

税理士さんに勧められて会計ソフト契約をし、入力してきました。
12月31日付けで決算。確定申告書を作成する時期になりました。

といっても、無料サービス期間中で 売り上げは0円。
営業所得は宣伝広告費がかかって予想通りのマイナス。
私のお小遣いの半分以上が消えました。


商工会にこまめに通っては、分からないことを聞いていたので、
「これなら、正直 『貸借対照表』も書かなくていいんですよ。」
とのことでしたが、
確定申告(青色申告)の仕方や帳簿のつけ方を覚えること自体が目的でした。
やっと「勘定科目」とか「相手科目」とか、「貸」「借」とか、独特の言葉に戸惑わなくなりました。


でも、・・・・です。

「開業費」を「事業主借」を使って一括処理しようとしてもダメ。
それを「減価償却費」で経費計上することにしましたが、
会計ソフトは思うように入力させてくれません。
(安いソフトですので仕方ないのですが)

開業時に、税理士さんは「教えてあげるよ。」って言ってくれていましたけれど、
一番忙しいだろうこの時期にお電話もできず、
相談したら相談料をお支払いしないと申し訳ありませんし・・・。


今日は、書いてみた下書きを見てもらいに商工会に行ってきました。
「知らないソフトなので」、・・・もあって
「開業費」の扱いは、どうもきっちりと片付きそうにありません。

結局、
「開業費」「事業主借」「減価償却費」をすべて削除することにしました。(笑)
最後の一手で考えていたことです。

やってみて無理だったらやめる、も大切なこと。

たくさん調べて、いろいろ問い合わせて苦労しましたが、
これらを入力したところで、所得がマイナスなのですから何の節税になるわけでもないですし。
「勉強できたからいいです。これ以上悩むのは時間の損失になります。」と、私。


とってもすっきりした決算書・確定申告書になりました。
これで来年以降も「繰延資産・開業費」の処理に悩まされることもありません。


医療費還付請求の確定申告の時も 最初はとっても難しく感じたものです。
一度経験してしまえば、なんでも後は楽なもの。

あとは送付するのみです。  (ホッ)


やるべきことが終わらないと落ち着かない性格はかわりません。


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