病気の時くらいケチケチしなくていいよ(夫)・・・・違う、逆!(私)

水・牛乳とパンにリンゴで主に水分と栄養を取っていた数日間。

夫がいつもより少し値段の高いパンを買ってきます。
私には、古くてパサパサのパンは困りますが、
いつののパンと大した差は感じません。

「いつものパンの方が美味しいくらい。
ペットボトルに水道の水を入れてくれればいいの。
わざわざ、毎回新しい緑茶のペットボトルを買うなんて、
どんだけ無駄な買い物してるの?」
(気持ちは嬉しいのですが、また 言ってしまいました。)

夫 「病気の時くらいいいもの食べなよ。」 

  ・・・?


決して普段からケチケチした生活はしていないつもりなのですけれど、

この価値観の違いは 危ない!

普段の生活は、無駄はなくしても ほどほどに楽しみたいものです。

でも、

「病気になったときこそ、お金をどう使うか よく考える必要があるの!」


今回のような自己免疫力で治せる風邪ならいいのですが、
入院が必要になったとき、しっかり考えないと貯蓄の取り崩しに響きます。

現在の 恵まれた日本の社会保障制度の中では、
医療保険適用になる部分については、信じられないような保障があります。
(多くは申請が必要で、知らないとその恩恵を受けることができないかもしれません。)

精神科を除く一般病棟の平均入院日数は2週間程度。
入院した場合、公的保険では賄えない「差額ベット代」次第で大きく支払額が変わってきます。
家族の交通費やその他の雑費が思いのほかかかるものですし。

夫に任せておいたら、ホイホイと「差額ベット使用同意書」にサインしそうです。
「差額ベット」の使用を断る権利があるのです。
基本的に本人からの希望か同意書がある場合に、医療機関は差額ベット代を請求できます。
治療上の必要性とか 医療機関側の都合の場合は、これらがなければ たとえ個室に収容されても請求できないはずなのです。

多くは入院手続きの中で様々な同意書のサインを求められ、
その一つとして差額ベットの使用についても同意書にサインしてしまいがちです。
「大部屋を希望します」という勇気を持ちましょう!
もちろん、ゆっくりと個室に入院したい方は、ご希望の部屋をお願いすればよいです。


「差額ベットの部屋しかないので入院はできません」 ・・・ なんてことはあるのでしょうか?

基本的に医療従事者個々は、(よぽど経営者からのお達しが強くないかぎり、)
目の前の患者の治療をいい加減にしたりしないと思います。



私の風邪の具合は、なんとか快方に向かっています。
携帯電話のおかげで、ほぼ自室隔離状態を保てました。

明日には息子たちも帰っていきます。
夫が家事全般を担当。 感謝!

インフルではなくても、仕事始めに家族が具合が悪くなっては困ります。

感染していないといいのですけれど・・・もう少しの間 心配です。



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