まちの駅で 「茶話with保健師」 始めてみました

毎週木曜日に准ボランティアスタッフとして、まちの駅に通うようになりました。

でも、地元野菜の販売が主で、
なかなか保健師としてお話をする機会に出会えません。

そこで、駅長さんに 「茶話会with保健師」(参加無料) を提案し、
賛成していただきました。


今日はその1回目。

これからの生き方を考える機会にして欲しくて、
テーマを 「エンディングノートってどんなもの?」 にしました。

やはり、「『リビング&エンディングノート』の勧め」 にしておいたほうがよかったでしょうか。

コクヨの「もしもの時に役立つノート」というのが使いやすいので、
自分の情報管理簿としても お勧めしています。
見本を見ていただきながら、どんなことを書き留めておいたらいいか
一緒に考えてみるつもりでした。

最期の生き方や死後の希望(いわゆる「エンディングノート」)については、
病気になってからでは逆に家族間でも話題にしにくいものです。
でも、病気や災害でいつ自分の考えていることが伝えられなくなるかわかりません。

もちろん、医療や介護の項目のところでは、
脳死と遷延性意識障害、尊厳死と安楽死、・・・のような
一般にはわかりにくい違いを少しでもわかりやすく説明したいと思いました。
病院で行われる蘇生処置のこと、胃瘻のこと、緩和医療のこと、・・・・
参加者から出されるだろう そうした聞いたことはあるけれどあいまいなことを
少しでも正しく理解してほしいなぁと。


残念ながら、“お知らせ”を見てきてくださった方は一人もいませんでした。

まちの駅に“お知らせ”を貼ったのが先月末。
駅に貼ろうとした前日の夜に体調を崩して、駅通路への掲示は1月5日。
まぁ、仕方ないですね。

新年早々のテーマとしても、ふさわしくなかったのかもしれません。


でも、自分らしく最期の時を生きるために、元気なうちに考えてほしいんです。
書き始めてほしいんです。
書こうとすると、いろいろなことを考えますから。

残された家族に判断をゆだねるのは、気持の上でとても大きな負担をかけます。

そして、預貯金口座や、保険、年金、借金(クレジット)の情報など、
一つにまとめておくだけで、どれだけ諸手続きが楽になることか。


また別の機会に、同じテーマでお誘いしてみるつもりです。


過去の参考記事
 2014/07/03 年齢に関係なくエンディングノートを書いてみませんか
 2014/11/05 それぞれの人がもつそれぞれの死生観

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