サルビアの会 (1月患者会) に参加

いつも通りに家を出ましたが、今日はなぜか信号とのタイミングが悪く、
県境で開始時間になり、途中からの参加になってしまいました。


肺がんの手術をされたという方が初めて参加され、お話をされていました。

古河市の方なのに、隣県のがんセンターで手術を受けられたとのこと。

どの病院に信頼できる手術をしてくれる医師がいるのか、
その情報の把握の難しさが話題になりました。

それに、手術に2か月待ち、左肺下葉切除でも10日間で退院とか。
ずいぶんと込み合っているようです。

でも、いくら忙しいとはいえ、
手術後の説明も十分に受けることができなかったというお話には、
皆さん納得がいきません。


帰宅してから、改めて「がん情報サービス」(国立がん研究センターがん対策情報センター)HPを覗いてみました。
全国のがんに関する医療機関情報を検索できます。
とはいえ、対応診療科は確認できても、個々の医師のスキルをすることは無理。
実績件数が参考になりそうですが、これとて医師の異動は反映されませんし。
各県の情報レベルにもばらつきを感じました。

自分が信頼している医師から個人的に紹介を受けることができれば何よりです。


赤荻先生は、総合診療医ですけれど 呼吸器外科が専門。
今日も、肺がん手術について、いろいろなお話を聴くことができました。

術野に達するために、どうしても肋間神経を傷つけてしまうので術後に少なからずその痛みが残ること。
それも、同じように手術をしても人によって症状の残り方が違うこと。

肺は、たとえば上葉・下葉2つに分かれた左肺のどちらかをとっても
肺はスポンジのような組織なので とった部分に残した肺が少しずつ広がって肺機能を回復させていくことができること。
たとえ右・左のどちらか片肺を切除しても、残した方の肺がある程度大きくなって機能を代償してくれること。 ・・・・etc

ASさんは、前回話題になった深呼吸(胸郭をひろげる)ことを実践しているそうです。


その他、腫瘍マーカーやがん検診など、今日も様々なお話が交わされました。

会の様子は、赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。
いつものように、記事がUPされるたびにリンクしていくつもりです。
ぜひお読みになって、がんについて考えてみてください。

サルビアの会1月患者会(その1)
サルビアの会1月患者会(その2)
サルビアの会1月患者会(その3)
サルビアの会1月患者会(その4)
サルビアの会1月患者会(その5)


サルビアの会との出会い→★(2014/8/16日の記事)

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