サルビアの会 (4月患者会) に参加

1か月ぶりの古河市は、桃の花から新緑に変わって 暖かな一日でした。

会場の診療所が開く前に、MYさんやASさんと玄関前でおしゃべり。
一緒に会場に入りました。


“メラノーマのSTさんのものがたり”について、
前回の家族会の時に もう一回記事があるというお話があったのだそうです。
(ブログを読んでくださっている・・・・嬉しいです。)
たくさんのアクセスをいただいたようです。
「たくさんの方に読んでいただけてよかったですね。」 
で お話が始まりました。


私が前回お休みした事情をきっかけに、
さまざまな社会の問題にお話が広がりました。

若者だけでなく、皆さんの身近なところに労働に伴う健康障害に苦しむ方が多いことがわかりました。

正社員でない場合
「“派遣社員”より“アルバイト”の方が安定する。」 のだそうです。
(雇用の期間が限定されない)
ちょっと意外な事実をお聞きしました。

そして、健康障害や失業を機に 引きこもってしまう男性が多いこと。
これは私も感じています。

その他、認知症のご近所さんをどう見守っていくか。

支援したくても それを拒む方も・・・・。
地域にはいろいろな人が暮らしています。

近所付き合いも難しくなって、・・・。

「昔はよかったなぁ」  という言葉が何度となく語られました。

古河市には、現在全国的に進められている「地域包括支援」のモデルになるような地域の見守り活動があったのだそうです。
過去形なのが もったいない ですね。


今日は、私、たくさん発言しすぎたかもしれません・・・ね。
(ちょっと反省です。)
住む地域は違っても、地域の暮らしの問題に大きな差はないようです。

私は、「まちの駅」で多くの方々とお話をするようになって、
市民 特に高齢者が、
行政サービスを利用する糸口を見つけることさえ難しい現実を知りました。


そして、・・・


MYさん 「13年たって 大学病院からもう来なくていい って言われました。」
皆さんから 「おめでとう!」
MYさん 「・・・・。でも、ちょっと寂しい、・・・かな。」 
13年間には たくさんの人とのつながりがありますものね。


「陽子線治療を受けることに決めました」 とSMさんが笑顔で報告。


股関節の手術に向けて準備するKWさんからは、
一つ一つ問題を乗り越えようとする強さを感じました。



会の様子は、赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。
いつものように、記事がUPされるたびにリンクしていくつもりです。
ぜひお読みになって、がんについて考えてみてください。

サルビアの会4月患者会(その1)
サルビアの会4月患者会(その2)
サルビアの会4月患者会(その3)
サルビアの会4月患者会(その4)
サルビアの会4月患者会(その5)
サルビアの会4月患者会(その6)
サルビアの会4月患者会(その7)


サルビアの会との出会い→★(2014/8/16日の記事)

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