サルビアの会 (6月患者会) に参加

6月20日(第3土曜日)は茨城県古河市のがん患者の会に参加。
「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち

会場の福祉の森診療所前のベンチで、まずMYさんと少しお話し、
ASさんもいらして一緒に会場に入りました。

それぞれの日常を報告しあいながら、
それぞれの立場からその話に関係したお話が広がっていきます。


5月からいろいろと忙しくて参加されなかったMYさんのお話。
事故で突然弟さんを亡くされた事を淡々と・・・・。
「私 冷たいのかしら? 泣くな!なんて他の兄弟に言っちゃうんですよねぇ。」
事故の状況や治療・CT写真の様子などを
自分の長い病気との付き合ってきたなかで
まるで医療従事者のように客観的にみることができるようになってきたのではないでしょうか。
(私も、事故でICUに運ばれた父の情報を受け取ったときのことを思いだしました。)


そんな悲しい出来事もありながら、
旅行・クラス会などたくさんのスケジュールで忙しかったというMYさん。
認知症の話題になって 
「どうせなるならカワイイ認知症になりたいなぁ。」

そうですね ・・・・認知症にもいろいろですが、
理性を働かせて取り繕うことができなくなったときこそ、その人の「素」が現れてくるようになると思うのです。
ずっと抑えてきた感情がそのままあらわれてくる。
認知症になったとき「その人」が見えてくる。
そんな気がします。

さて、では普段どんなふうに過ごしたらいいんでしょうねぇ。
こうとは言えないですけれど、
日常を楽しい気持ちで、美しいものを見て、美味しいものを食べて、
良いところに目を向けて、感謝して、心から笑って、 ・・・・・ 
結局は 生き方 が問われるのでしょうか。
難しいことです。

刑事ドラマの視聴率って高いようですね。
虚構とはいえ、暴力や殺人場面を見ることに いつも疑問を感じてしまいます。
脳は無意識のうちにモデリングという学習をしてしまうように思うのです。


身体の老化現象も話題になりました。
なぜ起こってくるのか、先生からお話。
筋力維持の簡単体操の紹介もいただきました。


10月3日の古河市民フォーラムの内容も具体的になってきたようです。
皆さん さっそく手帳に日時を書きこんで 楽しみにしています。


会の様子は、赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。
いつものように、記事がUPされるたびにリンクしていくつもりです。


サルビアの会6月患者会(その1)
サルビアの会6月患者会(その2)
サルビアの会6月患者会(その3)
サルビアの会6月患者会(その4)
サルビアの会6月患者会(その5)


サルビアの会との出会い→★(2014/8/16日の記事)

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