サルビアの会 (7月家族会) に参加

第1土曜日は、古河福祉の森診療所で、がん患者の家族会が開かれています。
「がんなんかに負けてたまるか」~がん患者会の人たち

今にも降り出しそうな梅雨空でした。
バスで先に会場についていたMYさんと一緒に診療所に入りました。

まずは、先日のブログ修正の件でお話。
MYさんも先生と連絡を取りたかったとのことで、
先生は、さっそく携帯電話番号やメールアドレスを教えてくださいました。

まずは、
“気持ちを伝えることの難しさ”から話題になりました。

私など、言葉や行動に込められた気持ちを受け取ることの難しさを感じることは
日常茶飯事です。

自分が伝える方であっても、受け取る方であっても、
いつも「できるだけ正確に」と意識しているはずでも不安が残るものです。


次に、
KNさんから ご家族の「繊維筋痛症」のお話がでました。

その診断について 先生から説明していただいた後、
KNさんは、
「『診断がついて、ステロイドで症状が少し和らいだし、
命にかかわる病気でなくてよかった。』 って娘は言うんです。
私は、『何か罰当たりなことをしたのかしら。』って考えてしまう。」

また 物事のとらえ方のお話に戻りました。(笑)

同じ事実がプラスにもマイナスにもとらえられるということです。
認知行動療法をかみ砕いてお話していただきました。


そのうえ、「痛み」はとても主観的なもの。
言葉で表現の難しい症状の代表のようなものです。
心との関係も大きいですし・・・・・。
理解されないことで さらに心を痛めることにもなりかねません。


帯状疱疹後神経痛が常にあるというSSさん。
(全く表にはあらわしません)

MYさんも食後の「角材がゴロゴロするような痛み」を打ち明けました。
(こちらも言葉にしなければ誰も気づきません)

どちらも大きな病気を乗り越えてきた方々です。
そしてどちらも 見事なプラス思考です。


その他、日常のさまざまな出来事に笑いがこぼれました。



「福祉の森診療所開設20周年記念 市民フォーラム2015」
  10月3日(土) 午後1:30~3:00
  福祉の森会館大ホールにて

の 案内リーフレットができあがりました!

<特別講演> 古河福祉の森診療所長 赤荻栄一先生
「福祉の森診療所20年間の振り返りから未来へ」
 ~ 子どもからお年寄り、「かぜ」から「がん」「認知症」まで ~

参加費無料。事前申し込みも必要ありません。

たくさんの方が来てくださいますように!



会の様子は、赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。
いつものように、記事がUPされるたびにリンクしていくつもりです。

サルビアの会7月家族会(その1)
サルビアの会7月家族会(その2)
サルビアの会7月家族会(その3)
サルビアの会7月家族会(その4)
サルビアの会7月家族会(その5)
サルビアの会家族会7月(その6)


サルビアの会との出会い→★(2014/8/16日の記事)

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