やせすぎの若い女性が増えている 

今夜のクローズアップ現代は、
痩せすぎの女性のリスクについてでした。

以前にも 「痩せすぎ」のリスクについて取り上げましたが、
(2014/4/16) “無月経と疲労骨折”が話題になっていますね。 
今も、若い女性たちの「痩せ」の割合は増加傾向だとか。

自分自身の健康だけでなく、次世代への影響を伝えていました。
飢餓環境で育った胎児は、出生後に脂肪を積極的に蓄える体質になってしまいがち。これは だいぶ前から指摘されていることです。
「『小さく生んで、大きく育てる』 は過去のこと」 と説明されました。

綺麗に服を着たい …・ですよね。
でも、
スペインのモデルさんは、BMIが18以下では出場できないのだそうです。
そうした動きは他のヨーロッパの国々にも・・・・。
日本ではマネキン人形のサイズがスリムになっていく傾向が続いているとか。


出演していた元ミスユニバース代表は、
「健康美が求められますので、私はむしろ体重を増やしました。」
「何を食べないかではなくて 何を食べるか、ポジティブに考えてほしいです。」

一日2000kcal 必要なのに、その半分くらいしか食べない人がいるんですって!
以前は3度の食事を減らしながら 間食は別! という若い女性が多くて、
「隠れ肥満」(皮下脂肪は少なくても内臓脂肪はたまっている) を心配したことがありました。
現在の推定摂取カロリーは間食も含めても減っているというのです。



実は私自身が BMIが約16~17しかありません。
「痩せすぎ」です。(健診結果は体重だけいつもB判定)

私の場合、食事制限をしたことはありません。
(一時 病的に食欲が落ちましたが “ねばならぬ” で食べました。)
元気いっぱいだったころも 体重はさして変わらず、
お弁当箱はみんなより大きくて不思議がられました。
「何を食べるか」を無意識のうちに選べるようになったのは看護学のおかげ。

そして、よく動く。 
歩くのが早い。
姿勢を意識する。
今日も 午前午後あわせて5時間の畑仕事をしてきました。
若いころに比べたら落ちていますが、体組成計では筋肉質と表示されます。

「好きな食べ物は?」 と聞かれて、「リンゴ」と答えるくらいですから、
好きなものが低カロリーなものであることは確かです。

体型がちょっと日本人的ではないようで、
その遺伝子は、祖父から父、そしておそらく息子たちへと引き継がれています。
長男の出生時体重はなんと4000g ありました。(今はやせ型の普通。)
大きく生んで、普通に育ちました (笑)。
次男はごく普通サイズで生まれ、今はいちばん背が高い。

あとは、骨粗鬆症のリスクをどれだけ抑えられるかが課題です。


モデルさんは より美しく見えるように服を体に合わせてもらえます。
でも、背が高くて細い私にとって 既成服の選択肢はとても狭いのです。
9号・11号サイズが 一番おしゃれを楽しみやすいように思います。


摂取カロリーも 二極化 しているのでしょうか。

「肥満」 も 「やせすぎ」 も健康上のリスクがあります。

BMI値を参考にして、
バランスよく食べて 身体をよく動かして、体重管理をする必要がありますね。

バランスの良い食事は、『糖尿病食事療法のための食品交換表』 が良いモデルになります。→ (2014/8/22) ★

身体活動量については、メッツ・エクササイズを単位とするモデルが厚労省から紹介されています。 → 




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