サルビアの会(10月患者会)に参加

昨日第3土曜日は、古河市で開かれているがん患者会に参加してきました。


すでに 初めていらしたKTさんご夫妻のお話を
先生とTJさんご夫妻が聴いていらっしゃいました。

サルビアの会10月患者会(その1)

排便はあるものの
「腹のしこりが外から触ってもだんだん大きくなるし、痛くてしょうがねぇ。」

「どんどん痩せちまって 寝ているのもあちこちが当たって痛えんだ。」

「薬だけくれて、あとは何にも話してくれねぇ。」

状況が厳しいことは他の参加者の皆さんには察しがついているようです。

ただ、ご本人や奥様の現状認識が 正直なところ曖昧な感じがして、
先生の言葉を選んだ質問やアドバイスに 一緒に聞き入りました。

(現状の説明がない ・・・?)
「いまどきそんな状況があるのでしょうか。」 と思わず口にしてしまいましたが、
もしかしたら、
「抗がん剤」 「麻薬」 とかの言葉は出てくるわけですし、
言葉での説明はされていても、心理的な壁があって
その内容がKTさんの認識につながっていないのかもしれません。

医療麻薬は処方通りに使うことを先生だけでなく皆が勧めました。
「痛みがあったら、それだけで前向きに考えられなくなっちゃいます。
今日はお休みですけれど、MYさんは3年モルヒネ使って少しずつ減らして
今は使ってないんです。」 (UDさん)
痛みどめを使うことに気持ちが変わっただけでも
サルビアの会に参加したおかげで 毎日の生活の質が変わることでしょう。


奥様は車の運転はできないとか。

せっかく古河市に住んでいるのですから、
在宅医療の利用につながるといいのですけれど・・・・。

医療情報はなかなか隅々まで浸透していかないものだということを感じました。



UDさんが参加できない方々の情報をつないでくれます。

MYさんは地域活動の準備のためお休み。
HGさんから聞いたYGさんの最近の様子。
手術入院中のKWさんからの伝言。   ・・・・etc


会の内容は赤荻先生のブログに数回に分けて記されます。

サルビアの会10月患者会(その2)
サルビアの会10月患者会(その3)
サルビアの会10月患者会(その4)
サルビアの会10月患者会(その5)
サルビアの会10月患者会(その6)



埼玉県鴻巣市の開業保健師 ヘルスプロモーションサポート栗原 HP はこちら

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック