開業保健師 藤田比左子さん HP公開!

大学教授を辞めて、今年開業した藤田比左子さん。

活動を徐々に広げて、HP 創世看匠を公開しました!

情報管理学が専門ですから、0円で作ったHP。
プロに頼む必要なんてないですね。
素晴らしい!  

実際に対話した藤田さんという人柄。 どういう50年を生きて今があるのか。
HPのプロフィールを拝読して、思わず納得してしまいました。


看護教育の世界は、変なことがいっぱい。

急速な大学教育と大学院創設が、少子化と絡まって、
ますます困った方向に進んでいるように思います。

看護師不足の解消のためと、学生集めのための 看護学部の新設。
大学院進学の認定が簡単になり、大学院への入学のハードルは低い。
そして、教員不足ですから、修士・博士さえあれば教員になってしまう現実。
専門学校で学んだ(大学教育を自ら受けていない)人が、大学教育をするのです。

ある大学院での課題は、短期大学1年時の課題とほぼ同じでした。
受験前に手に入るだけの大学教授の著書や論文を読みこんだのに、
入学後にそれを読んでいくだけの大学院教育にもあきれました。
(もっとも、受験校を選んだのは自分ですから仕方ありません。)
もちろん、大学院らしい教育をしている大学もあります。

看護師の教育は、医療をうける国民に直結します。
受験を考える看護職の皆さん、入念な事前情報収集をしてくださいね。


藤田さんと私は同じ大学短期大学部で基礎教育を受けました。
今考えても最高の教育でした。
知識記憶ではなく、「学ぶこと」「考えること」を学ばせていただきましたから。


他の世界も見てみたいと考えて、その環境から外にでてみた約30年前、
私はたった3年で看護教育の場を離れてしまいました。 ・・・・無理!
(卒業校の教員だったら、もしかしたら続けていたかもしれません。)

実は、私が某短期大学の助手として実習指導をしていた病院は、
藤田さんが初めて就職した病院だったというご縁もあります。
はじめての病院で手術部という未経験の場で 私が息が詰まりそうな毎日に疲れ果てていたころ、看護師1年目の藤田さんもそこにお勤めでした。
(もちろんお互いに当時は面識はありません。)
でも、
「卒業後は、6年間の病院の看護師として働いていた。
うち5年間は、手術部だったため、比較的勤務帯が固定されていたこともあり、その時間を利用して、以前から関心が高かったコンピュータ関連のビジネススクールへ通い、情報関係の勉強をした。」
(HPのプロフィールより)
心のエネルギーの向きが、素晴らしいと思いませんか。


藤田さんは、主に看護職や看護教員のキャリアUP支援を主にしていきます。


「どこの組織にも所属しないというニュートラルな立場で サービスを提供すること」 は私との共通点。

率直な意見を発信していくことでしょう。


「コーチング」や「アンガーマネジメント」は、生き方支援・メンタル支援です。

実生活に関連付けたブログは、「ものの見方・考え方」 を楽しく考えさせてくれます。


どうぞ応援してください。

開業保健師の力を 知ってください。


埼玉県鴻巣市の開業保健師 ヘルスプロモーションサポート栗原 HP はこちら

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック