医師の言葉で改善した 夫の腰痛

1か月ほど前から 「腰が痛い」と 夫の生活が一変しました。
日常生活では、力仕事は頼りにしていたのですが・・・・。

畑に落ち葉や切り枝を埋める穴掘りをしたのがきっかけでした。
長時間 同じ姿勢で(しゃがんで) 寒い中 草取りもしていましたし。


ドラッグストアで買ってきた湿布薬を貼ったり、温めたり・・・・、

「加齢による腰痛。ちゃんと整形外科で状態を診てもらってきた方がいいよ。
なんていっても もう50も半ば。いつまでも若くないんだし。
調子が悪い所がないのが当たり前と思ってるでしょ。そんな人いると思う?」
と、私。

暇さえあれば寒い中でも毎年続けていた芝生の草取りもストップ。
おかげで、芝生の手入れも 主導権を私がいただきです。
(サツキ同様、今よりもっと綺麗な芝生にしてみよう!)

電車での毎日の通勤が続かなくなっては困ります。
「きついときはグリーン車を使うことも考えて。収入ゼロになるよりいいでしょ。」
聴くわけがありません。


昨日、やっと 私が勧めた整形外科を受診してきました。
(失礼ながら)愛想はあまり良くないのですが、実直な医師なのです。
正直に状況説明をしてくださるので、私は信頼しています。
「受診を続けないと歩けなくなるよ」などと脅すように受診継続をすすめたり、送迎バスを走らせて、 高齢者サロン化しているところもあるという声もききます。
医師選びは大事です!

腰痛や膝痛は、年を重ねればどうしても出てくるものです。
「どんな状態で、これ以上悪くしないようにするにはどんなことに気を付けたらいいか、よ~く聞いてきてね。先生の言葉なら聴くんでしょ。(笑)」
と送り出しました。

帰ってきた顔は、ずいぶん待たされたようなのに ニコニコ。
「何ともないって。 X線を4枚とって、よ~く説明してくれた。今はすぐPCで画像が見られるんだねぇ。 『すっごく立派な骨をしてますねぇ。軟骨も心配ありません。』って褒められちゃった。 もう来なくていいって。ちゃんと診てもらってよかったよ。」
歩く姿勢まで違います。

先生は、褒めてくださったのですね♪ (そこまでは期待していませんでした。)
そう、言葉で治る ってこのことですよね。


相変わらず腰には湿布を貼っていますが、
よくなるまではと 無理をしないように今日は畑の様子を見に行っただけ。
私に芝生の手入れを任せて 家事を分担です。

とりあえず、よかったです。

ですけれど、お腹の調子がいつもと少し違ったりするだけで、
「具合が悪い」顔をされると 周りはそれだけで疲れます。
そこを分かってもらわなくては困ります。
これから年を重ねるほど 身体の様々な変化と付き合っていかなくてはならないのですから。
もともと元気な人ほど 認めるのが難しいのでしょうね。



埼玉県鴻巣市の開業保健師 ヘルスプロモーションサポート栗原 HP はこちら

この記事へのコメント

2015年12月27日 10:30
もしよければ私の2015年7月14日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。
2015年12月27日 15:22
一つの石さん、コメントありがとうございます。
ご紹介のブログ拝読いたしました。
「バランスコントロール運動により、腰の周りの骨と筋肉にあらゆる方向に均等に力を加えることにより、体による復元力を利用して骨のゆがみを治し、同時に筋肉にあらゆる方向からの刺激によって筋肉の活性化を図って、これで腰の周りの筋肉の強化または現状維持をする」という考え方は、私も賛成です。
器質的に異常がないのであれば、膝痛・腰痛も周りの筋力の維持・強化が何よりの予防策ですね。

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