小保方さんの手記本が売れているようですね

アマゾンでも、楽天ブックスでも、予約待ち購入のようですね。

心配無用の精神をお持ちのようです。
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アマゾンのカスタマーレビューを読んでみるだけで十分でした。
世の中のさまざまな反応が むしろ参考になりました。
(アマゾンのレビューは、息子に言わせると「辛口評価」だそうですから、
そこも考慮しなければいけませんね。)

一度は実際に購入して 読んでみようかとも思ったのですが、
やはり彼女に 印税 を払いたくありません。

不正をはたらいた人の言葉を信じられますか?


少年Aの手記本に遠からず、・・・・

私には、自己顕示欲の強い愚かな人間 に感じてしまいました。

今日逮捕された 清原さん も同様。

華々しいライトを浴びた人のなかには
世間から注目されなくなっていくことに耐えられなくなる人がいるようです。

“他人からの評価” に価値を感じて生きているということでしょうか。


公の場では、
「少しでも自分に非があれば謝罪し、相手を責めることはしない」 
と努めている私。
(家族の中ではそうはいきませんけれど。・・・・認めます。)

できるだけミスや失礼はしないように気をつけていても
起きてしまうことはあります。
素直に自分の誤りを認め 謝罪し 最善の対処策を取りつづければ、
多くのかたは許してくださいます。
相手に問題がある場合も、win-win を目指した方が話し合いはうまく進み、
後々の関係性も保つことができます。

でも、私は、
「正しい行動でないことを知りながら起こした行動には逃れられない責任があり、
他者のせいにしたり、他者を非難したりする権利はない。」
そう考えます。

「○○ちゃんだって やってるよ。」
「○○ちゃんがいいって言ったから。」
こんな言い訳、たとえ小さな子どもの発言だとしても、
私はその子のレベルで間違いを諭す努力をしたいと思います。


組織の中では、ある程度のことは目をつぶることはしますが、
(そうでないと 組織のなかに所属することはできませんから)
「これは譲れない」 と決めたら、
私は自分に恥かしくない行動を選択してきました。

正しい行動をとったうえで 黙ってその組織を去ることもありましたし、
正当な手段をもって自分の正しいと思う倫理に従って行動を起こしました。

そのためにも、日頃から「自分に非のないように行動する」よう努めるのです。

倫理的な問題を 組織の規定にそって申し立てをしたときには、
「録音しておけばよかったのに。」 と何人かのかたからそっと声が。
同じように感じながら、行動に移せないでいた人が少なからずいたということ。
「倫理を問うのに、承諾なしの隠し録音をするなんてできない。」 (私)
状況の記憶・会話の逐語を詳細に起こし、文書として提出すればよいこと。
事を起こす前には、おこりうる様々な状況を考えて、その対処まで考えていきます。
自分以外に火の粉が降りかからないような 慎重な行動も必須です。
申し立て事実が認められたとき、相手の健康・更生を配慮して申し立てを取り下げました。
目的は組織としての改善であり、相手個人への報復ではありませんでしたから。

私の中では、何気ない会話の中でも、PDCAサイクルの高速回転が生じます。
学生時代からずっと続けている無意識のトレーニング。(笑)
これが働きすぎると、精神的に疲れてしまいます。


研究者、大学の教員にとって、「教授という権威」は “絶対的”なようです。
組織の中での昇進と違うのは、いくつもの組織を渡り歩きながら地位を上っていくことでしょうか。
縦社会の理不尽さは、どんな世界も似たり寄ったりではないかとも思います。

私は、自分が自分でいられる“臨床” が好きです。


事実を知るには両者の言い分を聞く というのは確かに鉄則なのですが、
小保方さんの“幼さ”がみえてきて、
手記を読んでみようという気持ちも萎えてしまいました。

ブームが去ってから図書館でお借りしましょうか。
きっと 忘れられていくのも早いことしょう。



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