セルフカウンセリングの勧め 

朝にこんなメルマガを受け取ると、「よし!」という気持ちになれます。

日本人ではありませんので、少し文化的な違いを感じることはありますが、
リー・ミルティアの言葉は、ポジティブシンキングそのもの。

5月10日に届いたのもを紹介します。
『ハッピーになる23ノレシピ』というタイトルでした。 (少し省略してあります)

1. 毎日10~30分ウォーキングする。ウォーキングしている時は笑顔で。

2. 毎日最低10分間は瞑想の時間に充てる。今の自分の人生について考える。

3. 朝起きたらこう言おう。
  「今日の目標は○○○することです。○○○に感謝します」

4. できるだけ果物や植物を食べ、加工食品はあまり食べない。

5. たくさんの水を飲む。

6. 毎日、少なくとも3人を笑顔にさせる。

7. 貴重なエネルギーを、ゴシップ、エネルギーを浪費させるもの、過去の問題、
  ネガティブな思考、自分でコントロールできないものに使わない。 
  エネルギーは今というポジティブな瞬間に使う。

8. 人生はフェアではない。それでも素敵なものである。

9. 人生は短く、人を憎んでいる暇などない。

10. 自分の問題をあまり深刻に考えない。
   他人はあなたのことをそんなに気にしていない。

11. 討論は毎回勝たなくてもよい。見解の相違を認め合おう。

12. 自分の過去と折り合いをつけよう。
   そうすれば過去が現在を損ねることはない。

13. 他人の人生と自分の人生を比べない。
   あなたはその人の人生の全てを知っているわけではないのだから。

14. 自分の幸せの管理人は、自分以外に誰もいない。

15. いわゆる大問題が起こったらこう言おう。
   「5年後、これはまだ問題かしら?」

16. 何があっても人を許そう。

17. 他人が自分のことを、どう思おうが自分には関係ない。

18. 状況は変わるもの。どんなに良い状況でも悪い状況でも。

19. 病気になった時、あなたの面倒をみてくれるのは、仕事ではなく友達。
   友達とはまめに連絡を取り合おう。

20. 羨むことは時間の無駄。あなたには必要なものが全てあるのだから。

21. 夜寝る前にこう言おう。
   「○○○に感謝します。今日私は○○○をすることができました」

22. 忘れないで。あなたはとても恵まれていてストレスとは縁がないことを。

23. 落ち込んだ時は、恵まれていると思うことをたくさん書き出す。

  自然に笑顔になりますね!

     リー・ミルティア より

いかがですか?



そして、これらの多くが、
「解決志向ブリーフセラピー」の 4つの<発送の前提>と重なります。

前提1.変化はたえず起こっており、そして必然である。

前提2.小さな変化は大きな変化を生み出す。

前提3.「解決」について知る方が、問題と原因を把握することよりも有用である。
     (Problem solving [問題解決] より Solution building [解決の構築] )

前提4.クライエントは、彼らの問題解決のためのリソース(資源・資質)を持って
     いる。
     クライエントが、(彼らの)解決のエキスパート(専門家)である。

   森俊夫・黒沢幸子『解決志向ブリーフセラピー』(ほんの森出版)より



「セラピー」などと大げさに考えず、セルフカウンセリングにまず使えます。
「クライエント」 を 「私(自分)」 に置き換えればいいんです。

そして日常的に他者とかかわる時の “姿勢” にもなります。   



埼玉県鴻巣市の開業保健師 ヘルスプロモーションサポート栗原 HP はこちら

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