頑張れ! NPO「ねこけん」 ~猫や犬の殺処分ゼロを目指して

今日の朝日新聞で紹介された NPO活動「ねこけん」に拍手!
2011年に設立。
TNR(Trap-Neuter-Return / 捕獲-不妊去勢手術-元の場所へ戻す)としては
これまでに野良猫約2000匹に不妊去勢手術を施し、
地域に戻したり新しい飼い主を見つけたりしたということです。
『地域猫』活動、大賛成!
ねこけんオフィシャルブログ


猫の「完全室内飼」を求めることには、ちょっと抵抗があります。

何匹もの元野良猫と暮らしてきた我が家。
猫の猫らしい姿がやっぱり自然だと思うのです。

今も庭で暮らす元野良猫お嬢様が なんとも楽しい毎日を作ってくれています。
お刺身でも「マグロがいい」「このカツオは不味い。カリカリ餌のほうがいい」
 (値段より味に正直)
夫が庭に出るとベンチに誘って ブラッシングをねだる 
 (夫は自分の言うことを聞く)
 ・・・・
昨日は、初めてドバトをしとめました! 
 (昆虫からカナヘビ、子ネズミ、やっと3年目で鳥。)
残骸を見つけて、鳥さんに「ごめんねぇ~」と言いながら片付けていると、
なんだか自慢げに テラスでライオン様のように寝そべっていました。
猫にしたら、本能ですからね。それに 自然界の弱肉強食の原則。


ねこけん」の活動は、クラウドファンディングで資金を募り、
譲渡会も盛んなようです。
画像
















可愛い猫ちゃんの画像もUPされ、
SNSを活用した 若者らしい活動が成功しているようです。

でも、譲渡は やっぱり「完全室内飼」が条件です。
室内で飼える方は、ぜひアクセスしてみてください。


捨てられて外の世界を知った猫 ・・・・
殺処分されるよりずっと良いことは確かなのですが、
自由が奪われてしまいます。
やっぱり人間中心です。

捨てるのは良くないことですけれど、(それも人間のすることですけれど、)
できるだけ猫の本来の姿を尊重してあげたいなぁ、と思うのです。


最大の問題は排泄物でしょうね。
まずニオイ。
そして 庭を荒らす。排泄のために穴掘りをしますから。
(我が家には庭があり、周りには無耕作農地が広がります。
 ただ、ご近所との人間どうしのお付き合い次第で問題は小さくなります。
 たぶんご迷惑をかけているのでしょうが、結構かわいがってもらっています。)
発情期・繁殖期の鳴き声。 
(オスの飼い猫も去勢手術をすべきだと思います。少しは違うようです。)

首輪に住所・電話番号をかいて、うちの猫であることを表示しているのは
迷子札の意味もありますが、責任表示です。


鴻巣でも 犬猫本位の獣医さんがいらっしゃるから ありがたいのです。
北鴻巣にある くぬぎやま動物病院 でずっとお世話になっています。
休日も診療。
診療時間外でも電話に先生がでて相談にのってくださいました。
何より 野良でも手術してくださいます。(有料です)
※「口コミ」には、登録料・誤診・ぼったくりなど、?な書き込みがありますが、
 これって営業妨害じゃないでしょうか。

以前、やっと捕獲した野良猫の手術しようとお願いの問い合わせをしたところ、
くぬぎやま動物病院にたどり着くまで 断られ続けていたのです。

前の猫(ブラウン)の交通事故情報が入ったときも、
近辺の動物病院に情報が入っていないか、問い合わせをしたことがありました。
他の多くの動物病院は、
「飼い主が分からない子はウチでは診ません!」 と一様に冷たい返事。
(つまり、医療費が回収できないから、ということでしょう。)
この件があって、近隣の動物病院の○×が はっきり分かりました。

椚山先生は、例えば、
高齢者が増やしてしまった子猫の里親探しまで手伝います。
「何とか、もう一匹・・・・無理でしょうか?」 と問われたことがありますが、
猫どうしの相性もありますし、
1匹でも ここまで元野良にお金をかけることに理解を得ることは大変でした。
(今では夫の一番のお友達(家族)になっているのですけれど)
あの子猫たちは、どうしているかしら?


先日、定期ワクチン接種の案内はがきが、ミーちゃんあてに届きました。
もう3歳になりました。
臆病で、甘えん坊で、とってもおっとりしたお嬢様。

メス猫で、しっぽが2回も曲がって、決して美人とは言えないネコだったから、
1匹だけ残って、駅の植え込みの中で誰にも拾われずにいたのでしょう。
Aさんに拾ってもらって、我が家の外猫小屋が空いていて、・・・・
偶然が重なってのめぐりあわせです。


1匹しか飼えません。でも、活動資金協力ならできますね。

うちの猫だけが幸せでいいのでしょうか・・・・・。

猫と人間がともに幸せな社会になってほしいなぁ、と思います。




埼玉県鴻巣市の開業保健師 ヘルスプロモーションサポート栗原 HP はこちら

この記事へのコメント

2016年09月21日 18:30
ただいま 我が家には外猫が二匹~!
毎日 ニャ~ニャ~甘えます!
2016年09月21日 22:51
こんばんは、ハイジママさん。
外飼いを迷惑がるかたもいますが、昔から 猫って当たり前に自由に過ごしていましたね。
「猫に生まれればよかったなぁ。」なんて 息子が言ったことがありますけれど、「猫の運命は 人間しだいだよ。」「そうか、そうだよね。」
地球は人間だけのものではないのに…。

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