心の“荒波” 

秋晴れの爽やかな一日のはずが、
朝のちょっとしたご近所とのやり取りのおかげで、
私のこころは なかなか晴れません。


数年来 気になっていた ご近所『困ったさん』のゴミ当番の怠り。
(ノートを預かっているだけ)
加えて、
早朝・夜間のシャッター雨戸の大きな音。  ・・・ etc


我が家の前に当番になる○さんが、事情により当番仕事が難しくなって
実質的にはずっと代わりに当番の仕事をしてきました。

でも、こう何度も ノートのまわってくるのが遅れるし、
○さんに当番が回ってきているのが分からなくては代行もできません。
先日 ○さんには代行の了承をいただきました。

今朝、直接 『困ったさん』に
「○さんのゴミ当番を代行しますので、日曜日に綺麗な状態を確認して
 うちのポストにノートを入れてください。」
とお願いしに行ったのです。


ドアホンを押しても 小学生の子どもを出してくる。 
「朝早くからごめんなさい。お母さんをお願いします。」
「はい」

しばらくして面倒そうに玄関に出ていらっしゃいました。 [ん、不機嫌]
「おはようございます。朝早くからごめんなさい。」
続けて、先ほどのお願いを切り出しました。

反応は、
「それ、おかしいんじゃないんじゃないですか?」
「え? うちが2週間やるだけですよ。」
「だって、班長さんを通してないでしょ。」
「自治会とゴミステーションの当番は別です。
 ゴミステーションができた時点で 利用するお宅に集まってもらって、
 管理の仕方について話し合って決めたんですから。」
(我が家の使うゴミステーションは、3小学校区の境目にあります。)
「なんで お宅が2週間やるんです?」
「○さんをパスしていただくより簡単でしょ。
 あなたなんて 何度2週間ノートを持っていらっしゃいました?
 実質ほとんど当番をしていないじゃありませんか。」 [言ってしまった]
「私は、忘れて・・・ 
 自治会にも入っていないあなたに言われたくないです!」
「ですから、自治会とゴミ当番は別の問題なんです。」

「この際なので、皆さんは言葉にしませんがお伝えしておきます。
 この辺の慣習として、早朝や夜暗くなってからは
 近隣の迷惑にならないように静かに暮らしているんです。
 例えば、
 あのシャッターの勢いよく開け閉めする音が気になるんですけれど。」
「慣習というなら、自治会を抜けるようなことします?」
「様々な意見を上げ、
 それでも変化がないから班長を務めてからやめたんです。
 きちんと退会理由をつけた退会届を出しました。
 自治会は 任意加入です。
 それより、音は 敷地内を超えて周りに影響するんです。」
「あなたはゴミ当番ちゃんとやってるの?」  [はぁ~??]
「自治会以上に自治活動しているつもりですけど。ご近所づきあいも。」

「いいです、私が班長さんに言いに行きますから。わかりました!」
「班長さんにご迷惑ですよ。
 それに、わかってもらえたなんて思えません。
 建設的な話にはならないので、ここまでにしますね。
 では失礼します。」



家に帰って、・・・・・
久しぶりに家族以外と言い争いをしてしまった自分にも腹が立ちます。

極力理性的にと努めたつもりでも、感情がでてしまいました。
(私も人間ですから、精いっぱいの努力。仕方がありません。)

ノートが回ってきたら、
そのまま○さんに我が家のポストに入れてもらえばよかったかしら?

でも、道路に面したところでの会話。
道向かいの数軒のお宅にも聞こえているはずです。
どちらが正当な意見か 誰が聞いても明らかですし。

陰口を言われるより、直接言葉で言っていただいて改善したほうが
双方とも どれだけ気持ちのよいことでしょう。
迷惑をかけていないつもりでも、気づかないことってありますからね。


それにしても、このあたりの“自治会”って何をしているんでしょう。
平成22年度に最後の班長を務めて 退会しました。
(10軒以上もあるのに20年間に4回も班長です。)
当時、「越して来たら班長をやる」という決まりもあったのです。

自動的に“氏子”になって、 (政教分離に反します)
班長を押し付けあって、 (それぞれの家庭事情も勘案せず)
月に1回の班長会の招集、 (いつの間にかそうなっていました)
広報を配って、 (市のHPからいつでもダウンロードできます)
定額寄付をして、(私は国境なき医師団に、夫は職場から赤十字等に任意寄付)
自治会費から補助を出して一部の人の親睦会?(全額参加者が負担すべき)
今はもう、葬儀だって 同じ班のちからなど借りませんね。


自治とは何か、
それを考えた本当の意味での自治会なら喜んで参加します。

唯一、ゴミステーション当番が
地域で機能している自治活動ともいえるでしょう。


自治会の班長さんに迷惑が掛からないよう、どなたが現在の班長か確認したら、他のゴミステーションを使っているお宅でした。 
道向かいの自治会班長は、ゴミステーション設置時の中心になったお宅。
問題なし!


私は、芝生の手入れをしながら、ミーちゃんとお話しながら、
午前中 こころの荒波を鎮める努力をしました。

こうして書いている今も、まだ、穏やか とは言えませんね。
・・・・・ 時間がかかっています ・・・・。


いろんな人がいるのはわかっているのですけれど、
新しく引っ越してくる人を選べません。

斜め向かいの元畑が宅地になり、昨日から6軒の建売住宅建築開始です。
土地売りから 建て売りに代わって、建築音は一気に始まって終わりそう。
昔は金槌の「トントン」 今は ホチキスの「バチン!バチン!」
でも、職人さんですから、日中のみ。時間は守ります。

気さくにお付き合いできる 素敵な家族が越してきてくれると良いなぁ。


お付き合いの深さは、自分で加減するのが常ですが、
物理的距離が近い場合は、なかなか対応が難しいですね。

今度顔を合わせても、ごく私はごく普通に会釈して、
きわめて浅~いお付き合いをしていくしかないでしょうか・・・・。
(もちろん変化があれば、こちらも変わります。)


【10月25日追記】
昨夜・今朝ともに、
雨戸の開け閉めはまったく気づかないほど静かになりました。
ニッコリあいさつ でいきましょう!




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