がん患者会 (2017年 9月 サルビアの会・患者会) に参加

古河市の福祉の森診療所で開かれている がん患者の会「サルビアの会」 に参加してきました。

午後は、サルビアの会主催の市民フォーラムです。

台風の影響も予報が少しずれて
なんとか午後まで雨は避けられました。

患者会・家族会に参加するメンバーがみな集まって
リハーサルを行うことになっていました。

診療所のロビーの椅子を移動して ミニ講演会です。



先生のサルビアの会の紹介についてのお話を聞いた後、

まずはMYさんからリハーサルです。
はじめる前の私への要望は、
「ただ良かった なんて言わないで、
少しでも気になることがあったら教えてください。」
「わかりました。」
お愛想はなし。
皆でそれぞれの最善を願うからです。

と言っても、
お話の内容はできるだけ誰にでも分かりやすいように、
語りかけるように、
それでいて、
語りながらも涙に詰まるような
とても気持ちのこもったお話になりました。
がんとの付き合い、がん友とのこと、サルビアの会とのこと。
いつものMYさんらしさがいっぱい詰まったお話です。

話し言葉にした時に分かりにくくなる言葉を選び直したくらいです。

本番では、トリを務めていただくことになりました。




TJさんは、「ぶっつけ本番でいきます!」




そして、SSさん。

勇気を出して引き受けてくださったあと、
きっとこの2週間はとてもドキドキ過ごしたのではないかしら。。。

原稿を用意して、みんなと向かい合って座り、
サルビアの会に参加してからの感謝の気持ちを語りました。
SSさんも 途中 涙で言葉が詰まりました。

リハーサルの語りを終えて、緊張してテーブルの脚につまずくSSさん。
「本番では躓かないようにね。」
「このテーブルが悪~い!」(みんなの笑い)

「本番では泣きませんから。」
「ううん、涙が出てきたらそれはそれでいいわよ。」

「大丈夫、いつもご主人がそばにいるんだものね。」
「そうだ、そうだ。」




そして、AIさん。

「絶対無理!」から「やるわ!」に気持ちを変えました。
数か月前まで、がんであることを誰にも知られたくなかったのに、
それが、一般市民の前に立つことを決めたのです。

原稿用紙には、力強いしっかりとした文字が並んでいました。

昨日も手を加えたそうです。
加えた部分は、○さんの再発を聞いた時のことでした。
「○さん、これ、いい? 嫌じゃない?」
「いいですよぉ。そのまま話してください。」

早く緊張から解かれたいからと、トップバッターを了承です。




会場の準備は
一番大変だろうと考えていた椅子並べも含めて
福祉会館の職員の皆様がすべて準備してくださっていました。


それに、16日の毎日新聞朝刊には、
大きく今日のフォーラムが紹介されていました! (すごーい)

画像












チラシを配ったり、ポスターを張らせていただいたりしましたが、
広告料もなしで
こうして大きく新聞報道してくださるとは驚きの感謝です♪
朝から先生には問い合わせのお電話も入ったそうです。



リハーサルの後は、
少し早めに隣接する会場に移動し、お弁当をいただきました。

そのあとは、何の打ち合わせもなく、
駐車場の誘導やら、受付やら
それぞれに持ち場を見つけてメンバーが動きだすのでした。

メンバーの一体感は素晴らしい!

なんだか その連携した動きを見ているだけで嬉しくなります。





それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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