サルビアの会市民フォーラム 大成功!

9月16日、古河市で
がん患者・家族の会『サルビアの会』を広く知っていただこうと企画した市民フォーラムが開催されました。

「がん患者・家族の会『サルビアの会』って知っていますか?」

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約50人ほどの市民が来てくださいました。

当日朝の毎日新聞を見てきてくださった方もいました。


がん患者ご本人も たくさん参加してくださいました。



体験談を語った4人は、午前中のリハーサルの効果もあってか、
本番のほうがずっと自然な素敵な語りになっていました。


A さんは、
マイクの不具合のおかげで、
赤荻先生が持つマイクを使って 赤荻先生の傍らで語り始めました。
途中に
「私は赤荻先生を『赤ひげ先生』って呼んでるんです。」
そんなアドリブを入れて笑みをこぼしました。

Sさんも、
原稿用紙から離れて、いつものように自分の言葉で語りました。

Tさんは、
ご自分のがん治療の経過とがん治療に向かい合う気持ちを
原稿用紙にしっかりとまとめて本番に臨みました。
とても力強いお話でした。

Mさんは、
心臓バクバクなんて言っていましたが、
直前には「もう、まな板の上のトド!」と笑い、
始めてしまえばいつもの語り口。
得意のユーモアも交える場面もありました。
11年前から麻痺して リンパ浮腫で太くなっている左腕を見せ、
見えないながら 5年前から排尿に管を使っていることを伝え、
それでも笑って生きるんだ!と。


当日には 茨城新聞の取材も入りました。
取材が入ることを知らせ、「写真をとってもいい?」と聞いたら、
4人とも「もうここに出るということはそう言うこと」と、即OKでした。
もちろん初めからそんな気持ちになれなくていいのです。



質問の時間には、
家族の立場のおひとりが、皆さんの前で
ご主人の現在の病状や 家族としての気持ちを話してくださいました。

会に関する質問か、がん一般に関する質問のレベルではないかと予想していたのですが、非常に個人的な内容の相談をしてくださいました。
とても勇気のいることだったと思います。
これは、
語り手が個人を丸ごとさらけ出して伝えようとし、
聴き手にそれが伝わったという結果でしょう。

赤荻先生もいつもサルビアの会の中でしていると同じように、
ご自分の考えるところを伝え、
関連する医療情報について説明をしました。

おそらく、今後、
サルビアの会への参加を考えてくださることでしょう。



午前中には、
一人でも新しく会に参加してくださるようになればそれで成功、
みんなで そう 確認したのでした。

体験談の内容もそうですが、
メンバーが協力して一つのことを進めていく姿も、
多くの人の目に映り、心に響いたのではないかと思います。

フォーラムの終了後は、
お願いするまでもなく、たくさんの方が椅子の片づけをしてくださり、
和やかな雰囲気の中で会場を後にされました。




福祉の森会館の職員の皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。





それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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