意識すると見えるようになる ~コガネムシに困った!

埼玉県鴻巣市の開業保健師 栗原です。


今日は虫のお話です。

趣味というより
家事のひとつが庭の手入れでした。

それが、
ついつい 自宅外まで手入れを広げ、
駅西口通りの自主的手入れは
3年目にはいりました。

「鴻巣で西口通りが一番きれいねぇ。」
事実はどうかわかりませんが、
そんなことを言っていただけると
嬉しいものです。 (^_-)-☆


ところで、
その駅前通りのサツキですが、
昨年から葉が食われ、
よく見ても毛虫・青虫は見当たらず。
[なんだろう???]

今年はさらに範囲が広がって、
調べてみました。

コガネムシ!でした。

画像












成虫による葉の食害も困りますが、
どうやら幼虫のほうが
被害が大きいのだと知りました。
根を食い荒らして、
樹木を枯らすことさえあるようです。

成虫は薬剤散布をしても飛んで行ってしまうので
駆除はひたすら捕まえること。。。

コガネムシと気づいたのは夏の終わり。
すでに産卵して
土の中にはたくさんの幼虫が発生しているでしょう。。。

どうしましょう。   


枯れそうな元気のない植え込みを
刈り込んで風を入れ、
土の中のごみを掘り出し、
土や肥料も足して、
やっと
新しい葉が芽吹いて、
綺麗なグリーンを回復したのです。




そんなことを考えているなかで

今日は、
自宅の花壇で夏の花を片づけ、
冬の準備です。
9月23日ごろが 毎年の作業日です。

この頃に耕して追肥しておくと、
毎年たくさんのノースポールが発芽します。 

20~30cmの深さに全体を耕したのですが、
2㎡くらいの花壇に、
なんと40~50匹の幼虫を見つけました!

葉の食害には気づきませんでしたが、
我が家にも
やっぱりコガネムシがたくさんいたんです!
大きなスコップで掘り返しているのに
メガネなしでも、
幼虫がキラリと光り目につきます。

直径1cmくらいに丸くなっているのは
すぐわかりますが、
今日は直径2~3mmのものでも
目に留まるのですから不思議です。

意識すると見えるようになる。

見つけ次第、ゴミ袋へ。
昨年までは気にも留めず、
「掘り返しちゃってごめんなさい。」
と埋め戻していました。



バラの鉢には
不織布の防虫カバーをかけているのですが、
地植えのほうは防ぎようがないような。。。

背の低いグランドカバー植物を育てたり、
化粧石を敷き詰めたり、
・・・ そんな案もあるようです。



殺虫剤を使うしかないでしょうか。

農作物も幼虫の被害にあうようで
コガネムシの幼虫に効果がある
土に混ぜ込む殺虫剤がありました。

「地球は人間だけのものではない」
と思うものの、・・・

山茶花についたチャドクガの幼虫に
スミチオン噴霧がかかせません。
今年は畑の茶ノ木にも発生しました。
なぜか、
困った虫たちが例年になく見つかった晩夏でした。

虫とどう付き合うかは難しいです。

「害虫」は人間から見た呼び名です。
そうはいっても、
コガネムシは駆除止むなしと言えそうですね。



薬剤を使うときは、
表示されている用量を守って正しく使ってくださいね。



※コガネムシとカナブンは違う!?
 コガネムシは害虫、カナブンは益虫。
 似ていますから間違えそうです。
 http://weedswar.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html
 とても気になるブログを見つけました♪





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