「年金受給開始年齢を70歳に」について考える

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。HP

年金支給開始年齢の引き上げのニュースを
どのように受け止めましたか?

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ボイスマルシェ相談員でもある
ファイナンシャルプランナー寺門美和子さん

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コラム(2018.1.18)をご紹介します。

年金受給開始年齢の引き上げ、70歳超えも可!


この記事の初めでも、
昨日のニュースをみて、驚かれた方も多いと思います。
中には「支給は70歳を過ぎてからに決定」と
勘違いされている人もいるのでは!?
このようなニュースは、人々の不安を増長させ、
都市伝説を作りかねないので、
しっかりと正しい情報をキャッチしてくださいね。

と寺門さんも指摘しています。


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そうなんです。

私も、
このニュースを聞いた時、

まるで 「早く受け取ると損ですよ!」

って言っているように感じました。


でも、

いつまで生きるかわからないのに

受け取りを先延ばししていいものかしら?



長く生きるより
短くてもいいから穏やかな生活がよい。

そう願ったところで、
果たしてどうなるか決められないのです。。。

1か月あたりの受給額を知って、
実際にどれくらいの受取額になるのだろう
と考えていたところでした。




そこで、
寺門さんの計算値を参考に
さらに違いを計算してみました。

今年度の国民年金(65歳で受給を始めた人は月額およそ64900円)を
基準にした仮定値です。

例えば
80歳まで生きるとしてどう違いが出るでしょう。
(初めの計算は誤っていました。訂正しました。)

60歳から受取る場合(月額45500円)
 ~65歳までの5年で 2730000円
 ~70歳までの10年で 5460000円
 ~75歳までの15年で 8190000円
 ~80歳までの20年で 10920000円

65歳から受取る場合(月額64900円)
 ~70歳までの5年で 3894000円
 ~75歳までの10年で 7788000円
 ~80歳までの15年で 11682000円

70歳から受取る場合(月額99200円)
 ~75歳までの5年で 5952000円
 ~80歳までの10年で 11904000円

ずっと定額受給という仮定ではありますが、
こう見ると、
80歳ではほとんど総受取額に差がないような気がします。

むしろ早くから受け取ったほうが
75歳までですと総受取額は多くなるんですね。

「私は80歳以上生きる!」という人は、
70歳からに後ろ送りすると
総受給額は多くなるでしょう。




今後は命の長さはどう変わっていくのでしょう。

私は医療の考え方も変わりつつあるように感じています。

大体年金制度自体が持ちこたえられるのだろうか。
(むしろそんな心配が大きいです)


少なくとも、
公的年金だけではとても生活できない額です。
年額にしたら
70歳からの受け取りにしたところで120万円弱。。。

働くといっても、
歩くという動作にさえ不自由を感じるのが「老」です。。。



選択の自由がある事は良いことですが、
分からなければ決められません。

医療と同じで、
何かを売る組織に所属するFPではなく、
独立系のFP相談がお勧めです。







それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。


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