「生きるのも日常、死んでいくのも日常」(樹木希林さんの死生観)

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

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樹木希林さんの訃報が届きましたね。


私は
ドラマや映画はあまり見ませんし、
芸能界のことには疎いのですが、

このかたには惹かれました。


他者に同調せず
歯に衣着せずに意見を言葉にする。

しかも、
淡々と 思わず笑ってしまうように。



そして
印象が強いのは、

やはり
2016年のお正月の新聞広告です。

【宝島社 企業広告】

「死ぬときぐらい好きにさせてよ」
 (画像は宝島社からお借りしました) 
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インターネット上をみますと
たくさんのかたがこの広告を
思い出しているそうです。


この広告の一か月後、
終了が発表されていた「クローズアップ現代」で、
自らもがんを公表していた樹木希林さんをゲストに
『がんを“生ききる”~残された時間 どう選択~』
をテーマにした番組がありました。

残念ながらそれを見逃してしまった私。

その時にブログを書いたことを思い出し、
読み直してみました。

(2016.2.9)「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」 ~クロ現 見逃してしまいました・・・・




広告にあった文言は


「死ぬときぐらい好きにさせてよ」

 人は必ず死ぬというのに。

 長生きを叶える技術ばかりが進歩して

 なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。

 死を疎むことなく、死を焦ることもなく。

 ひとつひとつの欲を手放して、

 身じまいをしていきたいと思うのです。

 人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。

 それが、私の最後の欲なのです。





何度読んでも良いなぁ。。。



樹木希林さんの死生観を一言で表現すると

「生きるのも日常、死んでいくのも日常」




朝日新聞によると

今年5月の
「語る 人生の贈り物」連載の最終回

樹木希林さんの締めくくりの言葉は、

「今日までの人生は上出来でございました。
これにて、おいとまいたします。」



自ら「上出来な人生」と評することができる幸せ。

訃報を聞いた時、
悲しさより
「素敵な人生でしたね」という気持ちでした。

ありがとうございました。



ご冥福をお祈りいたします。



 *  *  *  *



それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
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