抗インフルエンザウイルス薬の主流が変わる?

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

インフルエンザの予防接種は受けましたか?

これから数か月は、
ちょっと体調を崩して発熱するたびに
「罹ったかな?」
と心配になりますね。


今年は新しい抗インフルエンザ薬が
使われるようになります。
(2018年3月発売)

ゾフルーザ
(一般名:バロキサビル マルボキシル)

ゾフルーザの最大の特徴は、
1回の経口投与で治療が可能な点


細胞内でウイルスが増殖するのに必要な
RNA複製過程の最初の反応を阻害することで
ウイルスの増殖を抑えるとされています。


一方、
従来のイナビルやタミフルなどは、
細胞内で増殖したウイルスが
細胞外に遊離するのを抑える薬剤で、
増殖そのものを抑制する作用はありません。


薬価が高いなぁ。。。
(1~3割負担なので「安い」と思うかもしれませんが、
多くの人が使いますからね。)

今年はタミフルの後発品が登場しています。
薬価はタミフルの約半額のようです。


(本日のAnswersNews記事より↓)
画像






















合わせて、
今年8月、一斉に添付文書の改訂が行われました。
すべての薬剤で異常行動に対する注意喚起の記載を統一。
「重要な基本的注意」の記載が、
「抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無または種類にかかわらず、
インフルエンザ罹患時には異常行動を発現した例が報告されている」
と改められ、
「重大な副作用」の欄には
因果関係は不明としつつ「異常行動」が追加されました。
タミフルの10代への使用が再び可能に。



私は15年以上前に
一度インフルエンザに罹ったきりです。
(登場したばかりのタミフルの効果に驚いた!)
息子たちも一度だけですね。
(リレンザを使い、こちらも効果抜群)



周りに受験生がいなければ、
罹っても
ゆっくり休んで治るのを待てばよい。
症状が重ければ
抗インフルエンザ薬の効果が期待できる。

そう構えていると、
予防接種を受けずに10年は経っています。


基礎疾患を持っていて重症化しやすい方や
高齢者にはワクチン接種をお勧めします。



【過去の記事】

(2017.12.12)インフルエンザ予防接種・迅速検査は必要か。。。

(2016.2.21)高感度インフルエンザウイルス分析装置 ~近くの医療機関を検索可




むしろ、
風疹の抗体を持っていただきたい。
30~50代の男性の皆さん!
抗体に自信がなければ
予防接種を受けてくださいね。

風疹の感染拡大は、
一時の辛い時間では済みません。
妊婦さんにとっては社会的恐怖です。


 *  *  *  *



それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。


女性専用電話相談ボイスマルシェは
匿名でご利用いただけます。
専門家としてチームボイスマルシェに参加しています!匿名相談受付中! 電話カウンセリング ボイスマルシェ
※【11月末日まで】新規会員登録でカウンセリング料金1000円分オフ!詳細はこちら>
 ⇒お試し25分が通話料込2160円です。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック