開業保健師の「業務従事者届」提出にあたって思うこと

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

平成30年は
医療従事者の「業務従事者届」の実施年です。

医療機関に所属している場合は
施設ごとに用紙が送られてきますので心配ありませんが、
個人開業の場合は 忘れがちですね。

平成30年12月31日現在で記入し、
1月15日までに管轄保健所に提出します。

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厚労省は
保健師の開業について
視野に入れていないので、
この届出票はとても記入しにくいんです。
(もちろん2年前のコピーを残してありますから大丈夫)
従事している場所は 最後の「その他」を選ぶ。
雇用形態や常勤換算など
該当する項目がないものは
近いほうにチェックします。

いつになったら
個人事業主である「開業保健師」が
書類上でも認められるのでしょう。

日本看護協会も
開業保健師の存在を認めているはずなのに、
保健師の開業には触れていません。
(助産師の項目には、
「自分で助産院を開業することも可能です。」
と明記)

単なる届け出だ!と割り切りながらも、
やっぱり虚しい気持ちになります。





ここで、 ちょっと脱線します・・・

(保健師は看護師の資格も持っています。)

看護師の業は
「療養上の世話」と「診療の補助」です。
世の中一般は
看護師を医師の助手のように
とらえているようで悲しい。。。

「診療の補助」業務には医師の指示が必要ですが、

看護職の本来業務は「療養上の世話(Care)」であり、
こちらは看護師の責任で行えることです。

看護職の一人起業ができてたらよいのに。。。
(訪問看護ステーション開設の規定が妨げのよう)
地域に眠っている看護職が、
それぞれの得意な分野で
提供可能な時間を出し合えば、
私たち国民は
病気になっても住み慣れたところで
暮らし続けることができると思うのです。

加えて、
医療保険の中ではなく、
質に相応した利用料金設定ができる仕組みが望ましい。
私はそう考えています。

(同一報酬では利益を出すためにサービスの質は下がるのが現実)




私の場合、
病気や老いで自由がきかなくなり
自分の暮らしを助けて欲しい時
欲しいのはCareです。
我が家は そのために貯蓄をしています。
(高額な医療を使おうとは考えていません)
看護学を学んだ看護職にCareをお願いしたい。

各地で活躍している
有償ボランティアナース「キャンナス」
ご存知ですか?
その活動は
「有償ボランティア」「市民活動」の位置づけ。
(時給800~2000円ですって!)
そんな価値でしょうか???

保健師業務従事者届を提出するたびに
個人としてではなく看護職として
その社会的評価の低さに腹立ちを覚えるのです。




 *  *  *  *



それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
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