第2号保険者の要介護申請は「末期がん」から「がん」表記で可になる

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

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介護サービスは、
65歳以上の高齢者に対するものと
イメージされがちですが、

40~64歳までの方(第2号保険者)も
加齢に伴う疾病(特定疾病)が原因で
要介護(要支援)認定を受けたときに、
介護サービスを受けることができます。
 ⇓ (参考)
厚生労働省
介護保険制度について



特定疾病には「がん(末期)」もあります。
※がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき
 回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)


これまでは、
特定疾病の名称の記入において
「末期がん」と記載しなければなりませんでした。


それが
平成31年2月19日 事務連絡
厚生労働省老健局老人保健課 
「がん患者に係る要介護認定等の申請に当たっての特定疾病の記載等について」

により、

40~64歳の介護保険第2号保険者が
がんになった場合、
「末期がん」という記載がなくても
「がん」という記載だけで
要介護認定の申請ができるようになりました。


永井康徳医師のFB投稿で知りました。

「こんな大事なことを事務連絡だけですますとは!」
というコメントがありました。
同感です。


私は 50代の一人暮らしのがん患者さんの
相談を受けています。
動けるうちにできる準備はしておきたいという彼女は、
主治医に介護認定の意見書をお願いしたのですが、
「あなたの状態を“末期”なんて書けない」と
言われてしまっていたのです。
(ステージⅣなのに。。。)
この記事を知らせたところ、
「朗報です!」と喜びました。


がんの場合、
終末期に急激に症状がすすんで
生活支援が必要になる場合が多いんです。
末期でなくても
治療による副作用で動けなくなることもある。

現実には
介護認定が間に合わなくても
必要なサービスは提供されるようですが、
認定だけでも早めにとれていれば安心感が違います。



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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


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