福生病院での透析中止。その真の問題は何? ~森田医師のブログを紹介

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

福生病院での透析中止問題。

皆さんは
どのように受け止めていますか?

マスコミは
読者の受けを狙って都合よく書くもの。
そのことを意識していただきたいと思います。



一般論として、
透析の中止は尿毒症による命の終わりにつながります。
しかし、
透析療法を続けることが
身体状況によっては命を脅かすこともあります。
透析療法を続ける苦しみもあります。

ですから、
透析の中止が悪いのではない。
医師は、状況によっては
透析中止の選択肢を提示することがあります


透析中止を考えなくてはならないようなとき、
ご本人と関係者みんなが悩み苦しみながら
その人にとっての最善を選択していきます。
そのプロセス(「ACP(人生会議)」)が
大切にされるようになりました。
少なくとも医師に決定権があるわけではない。


画像















皆さんに考えていただく、
森田洋之医師のブログを紹介いたします。
★プロフィール★)←お勧め!


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医師・医療経済ジャーナリスト:森田洋之  
3月9日のブログ

「終末期に透析をしたのか、しなかったのか。
真の問題はそこにはないのではないだろうか。」


終末期に透析をしたのか、しなかったのか…

ガイドラインに沿っていたのか、いなかったのか…

同意書にサインがあったのか、なかったのか…

本当の問題はそこではなく、

患者本人・家族・医療従事者との間に

『信頼関係に基づく対話』があったのか、なかったのか?

そこにこそあるではないか。

 
 ・・・・・ (続きは本文でどうぞ)


~ ~ ~ ~ ~


「医学的正解」と「その人の人生にとっての正解」。
この2つを
「医師・患者間の信頼関係」をベースにして、
現場ですり合わせながら悩むこと。
このことの本当の価値がわかるまでに
何年もかかった。

(少しまとめています)
とプロフィール文中にありました。

「医学的正解」に従うべきだ。
もしかしたら(というか たぶん)
医師の多くがそう思っているかもしれません。


まだまだ「医師にお任せ」の空気が濃い。
そうでないにしても
医師の価値観の影響が大きい。


今回の出来事は
さまざまな医療の問題を考えるきっかけに
なるように思います。



 *  *  *  *



それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
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