「認知症を6年間で6%減らす」ですって!

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




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朝から 

(そういえば 数日前 小田陽彦先生のFB投稿にありました)

「認知症を6年間で6%減らす」ですって!

いったいどんな「専門家・有識者」が関わったのでしょう?

認知症の予防は難しい。
努力していてもなります。
予防法も治療法も確率されていない。

むしろ、認知症の診断をきちんとすることを求めたい。
除外診断がされず「認知症」として薬を処方され
かえって認知機能が低下することもあります。

読売新聞には
なんと「サプリメント認証も検討」などと
信じがたい報道も出たそうです。
アルツハイマー治療薬についてでも
フランスでは保険の適用から外したくらい。
国がサプリを勧めるなんてありえないでしょう。




予防に向けた主な施策に
「保健師や管理栄養士による健康相談」とある。

保健師の私は

相談して予防できるなら、
国民は「認知症にだけはなりたくない」なんて言いますか?

ご相談できるのは
暮らしやすくするためにできることを
共に見つけること。



認知症に対する偏見を減らし、
共に暮らしやすい社会にすることこそ
国の進めることだと考えます。

市町村は
また国から無理難題を突き付けられます。


 ~  ~  ~

小田陽彦医師 本日のFB投稿(毎日新聞オンライン)
以下は私の述べた部分です。”70代人口に占める認知症の人の割合を6年で6%減らす案は唐突な数字で、「本当に実現できるのか」というのが率直な思いだ。現在、認知症の確実な予防法は確立していない。各種サプリメントは予防効果がないことが分かっている。禁煙や節酒は有効だが、発症の確率を減らすだけで絶対確実な予防法とはいえない。科学的根拠がない栄養補助食品や「予防」方法が広まることを危惧する。国は認知症予防に資するとされる民間の商品などについて、評価・認証する仕組みを検討するとしたが、消費者が過信しないよう慎重な検証が必要だ。欧米では認知症の有病率が減っている国もある。要因を研究し、謙虚に学ぶ姿勢が肝要だ。”



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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


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