「認知症世界」でバスに乗ってみる ~2019 認知症共創ハブ作成の記事 紹介~

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

認知機能の低下を予防することは難しい。

だから

「認知症にならない」を目指すのではなく、

「認知症とともによりよく生きる未来」をめざす。


そのためには、
「認知機能の低下」は
生活にどのように困難をもたらすのだろう。
どんな工夫ができるのだろう。
それを知る必要がありますね。

このサイトは実に分かりやすいです。


認知症未来共創ハブ
代表 堀田聰子
(慶應義塾大学大学院教授)

から発信されているシリーズ
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【認知症世界の歩き方 ⑥】
(10月11日)

「認知症世界」に入って、バスに乗ってみると・・・

今どこにいるのか?
どこへ向かうのか?
降りようと思ってもなかなか降りることができない。。。

『ミステリーバス』

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   FBでのシェアOKなのでそのまま画像もお借りしています。

どうしたらいいでしょう。。。


そのかたの工夫は、

乗る駅と降りる駅を書いたメモをパスケースにいれ、
首からかけて通勤することにしました。
そこには、
「認知症のため困っている時は手助けをお願いしたい」
ということも書きました。

いまでは、
バスに乗って、
行き先がわからなくなったりした時には、
まず自分でパスケースを見て、
行き先を確認します。

それでもわからない時には、
近くの人にパスケースのメモを見せながら、
「ここまで行きたいのですが、
このバスであっていますか?」
と尋ねます。



そう、
困っていることが分かったら
まわりの人が助けてくれます。



 *  *  *  *


それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。

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