ALS中野玄三さんの【病気や障害と「幸せ」】

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~



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【病気や障害と「幸せ」】

健康であることは
「幸せ」の必要条件かもしれないが…、
絶対条件ではないことをASLが教えてくれた。
ということです。

つまり、病気だとか障害だとか
治るとか治らないは
幸せにあまり関係ないということです。

 ↑ ↑ ↑
私のASLに対する認識をひっくり返してくださった
中野玄三さんの言葉です。

1年ほど前からフォローさせていただいています。

ご覧ください、この笑顔 

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FB投稿をシェアできないので、
以下 全文をコピペします。


2019年12月8日FB投稿記事 ~~~

【★結婚記念日 ルビー婚式でした】

僕達は結婚40年のルビー婚式でした。
3歳年下の彼女と 
共に高みを目指して結婚したのが 
ついこの前のようです。
僕達はどんな夫婦なのか?と言うと 
今も共に高みを目指していて
『お互い自立した関係』を維持している夫婦です。
結婚をして最初に事業を立ち上げたのは妻でした。
妻は結婚をした2年後 23歳の時 
それまでの化粧品会社を辞めて
『エステティックサロン』を開業したのです。

これが大繁盛。

その後 妻はフランスへ研修に行ったりして
忙しくしていた事はよく覚えています。

 
『覚えています』なんて 
他人事のように書いていますが 
あの頃は僕も妻の真似をして 
仕事を辞めて自分で物品を販売する会社を設立していたのです。

やはり
『これは男として負けてられない』と思いました。

おかげで僕は結婚して3年後の29歳の時には 
契約社員が約150名いる会社の
経営にあたるようになっていたのです。

 
こんな感じで2人とも頑張っていた頃 
僕達の子供(長男)が生まれたので 
妻の事務所を買収しました。

その後 長女が生まれて少し落ち着いた頃 
次は妻がファッション関係の仕事を始めたのです。

これには僕も興味津々でした。

 
それで『これから先はこれだッ!』と思って 
土地を買い社屋を建てて 
妻の仕事を乗っ取ったのです(^-^)

いや 円満に乗っ取りました。
(妻を僕の会社の専務にして 
別に妻の店を作ったのです)

妻の店は 
僕の会社のアンテナショップとして大活躍していました。

 
おかげで会社の業績は右肩上がりで 
遂に業界で九州ナンバーワンを目指せる位置にいました。

 
そんな絶好調の時にALSを発病。
結婚して15年目でした。

この時 妻と約束をしたのです。
僕は妻に 
絶対病人扱いはしないで欲しいと言い、
妻は僕に 
病人扱いは絶対にしない!と約束してくれました。

 
あれから25年が経ち26年目に入りましたが 
常に話し合い一緒に考えてきました。
一緒に考えれば何とかなるものです。

 
そういえば 
僕が人工呼吸器をつける1年前 
こんな事がありました。
最初の孫が障害(ダウン症)を抱えて
産まれてきたのです。

その時 妻はこう言いました
『障害 大丈夫 1人も2人も同じだから』って。
僕はそれを聞いて
『凄い人だなぁ』と見直しました。

 
それはそれとして 今も言えることは、
健康であることは
「幸せ」の必要条件かも知れないが…、
絶対条件ではないことをALSが教えてくれた。
ということです。

つまり 病気だとか障害だとか
治るとか治らないは
幸せにはあまり関係ないということです。
 

 
こんな感じの僕達ですが 
これからもよろしくお願いします。




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玄三さんのブログ 『ALSをしなやかに生きる』


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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
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