【広域抗菌薬の不適切な使用】

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~



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抗菌薬を気軽に処方するのは
『集患=医療機関の利益』という
日本の医療制度ゆえの困り事。
この問題はず~っと取り上げています。

「風邪をひいたら
病院(←診療所)に行って薬をもらう」←
という国民の間違った意識をなくさなければ
解決しないでしょう。
医師側からは、
「患者の希望に沿わないと
患者が他の希望を聞いてくれる医療機関にいくだけ」
という声も聞かれますし。

※いわゆる風邪の原因はウイルスなので
 抗生物質(抗細菌薬)は効きません。


だけど、
新聞記事(自治医大の調査結果)で驚いたのは、
処方された抗菌薬の86%は
様々な種類の細菌に効く『広域抗菌薬』
と呼ばれるタイプ
」という部分😨

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欧州ではまれにしか処方されない
「広域抗菌薬」が、
日本で気軽に使われるのはなぜか?😣

医師は国民の健康への影響を知らないわけはない。
「どうせ効かないのだからなんでもいい」ってこと⁉
「何にでも効くものを出しておけば安心」ってこと⁉

あ~、びっくりした。

薬剤師の力が医師と対等にならないと
意見が言えないんですよね。
(薬剤師だけではないんですけど。。。)

プラセボ(偽薬)処方ってできないの?・・・
そんなことを考えている私。

効果がないどころか、害が生じるのですよ😢


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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
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