「免疫力アップ」はコマーシャル用語だと思う

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

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 あなたの意思決定を支えます~




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「免疫力UPをするために」って
一日に何度聞きますか?

私には、この言葉は何かを売るための
コマーシャル的枕詞に思えます。

健康意識が高い日本では
国民の中に
すっかり刷り込まれているよう。


もしかして
一日に何度も言ってたりしませんか。
(普通のことですから良いのですけれど、
ちょっと「へぇー」と気になってください)




何らかの原因で下がってしまった力を
戻せることはあるでしょう。
でも、
普通にある力を努力しても
それ以上げることは難しい。

免疫機能下げてしまう薬はあります。
「免疫抑制剤」「抗がん剤」とかその他いろいろ。
でも、
“免疫亢進剤”っていうのはありませんね。
(白血球を増やす薬を がん患者さんに使うようになりました)


もちろん
自分では意識して使いません。
相手が使っていても、
説明が面倒なので
聞き流していることは多いです。

日ごろから
ずっと気になっている言葉の一つが
「免疫力アップ」でした。

全く同感!のコラムを見つけました。

シオノザキ (2).png

管理栄養士の塩野崎淳子さんのコラムを
紹介します。

・・・「免疫力」という言葉ですが、
実は医学用語にはありません。
「免疫力が高い」というのは、
「免疫機能が正常に機能している」
「感染症に対する抵抗力がある」
「体力がある」
といった意味で使われる場面が多いと思います。

したがって、
免疫力を「高める」というよりも、
本来自分が持っている免疫機能が
しっかりと働くように
体調を整えることが重要です。
・・・

 
  ↓【本文】↓

ウイルスにも負けない!? 
免疫力「アップ」よりも
「低下させない」食生活のポイント
(2/21(金) 18:16配信)



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