少数派でしょうが・・・「第2波は来ない」(森田洋之医師)に同感!

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

世の中、
「第2波に備えよ!」の空気ですが・・・

私の場合は“勘” ですが、
ずっとそれほどの危機感はありませんでした。

お店や郵便局などに入る前にマスクはしますが、
「他人の嫌がることはしない」
という意味です。
黙っていればいいし、
くしゃみが出そうになったら
腕の衣類で口鼻を覆えばいいはずですもの。


森田先生が日々提供してくださる
国際的なデータをうけとっていたおかげだったと思います。


その森田洋之医師の
最新のブログをシェアします。

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なぜ日本は欧米に比して
1/100の被害で済んだのでしょうか?

いろいろ意見はあるようですが、

《日本人のそもそもの体質の要因》が大きいだろうというお話

○アジア各国はBCG(特に日本株・ロシア株)接種率が高く、また結核の既感染者も多い→自然免疫の賦活化
○既存のコロナウイルスがアジアで流行していたことによる交差免疫での排除
○何らかのアジア人特有の遺伝的要因

これらのことは
早いうちから森田医師は「仮説」として挙げていました。
そして、半年・・・
あがってくる事実報告は これらの仮説と矛盾していないんですよね。

日本人の体質的要因が
欧米とは異なるのだとしたら、
「自粛」を緩めて
ある程度の感染者増は仕方がないとして、
欧米のような状況が起こるとは考えにくい。

というお話です。


ここ数日、
首都圏では1日当たりの感染者(検査陽性者)は
50~100人と増えていますが、
検査体制を整えて検査実施数が増えていますから
当たり前です。

夜の接客業など
特定の業種に的を当てているようなので
若い世代の感染者がカウントされています。


数字は見せ方次第です。



時間のあるときに
じっくり読んで 考えてみませんか。

↓(FB参加者)↓
https://www.facebook.com/100002205402369/posts/2989813851102099/


ブログ ↓
森田洋之医師
新型コロナウイルス肺炎について
(2020/06/26)
「第2波は来ない。」
科学的事実と社会データを
論理的に組み合わせたら
この結論しかなかったと言う話



このブログは、
26日にFB投稿されました。

その反応は、・・・
(以下は、28日の森田医師のFB再投稿に添えられた文面です)
挑発的なタイトルを付けたので予想通り各方面でかなりのディスられ方をしていますが、実は裏で医師の方々からも多くの賛同を頂いております。メンタル的には落ち着いておりますのでご安心ください。(裏でしか応援できないというこの国の空気感はどうかと思いますが)
たしかに第2波は来ないから対策は必要ない、というのは乱暴でしょう。それなりの対策は必要だと思います。
考えてほしいのは、欧米にはゴジラが来たのに、日本には体長1/100のジャガー1匹程度だったということ。
ゴジラなら戒厳令下で陸海空全軍総動員で対処すべきですが、ジャガーなら警察と捕獲部隊だけでいいでしょう。しかし、日本は欧米と同じく戒厳令を敷き、全軍投下を目指しました。(目指したけど法的にそこまでできなかった?)
たしかに、当初はゴジラが来るかもしれなかったわけなので、全軍投下の準備は必要だったと思います。でも、4月あたりから、実はジャガー級なんじゃない?という見解は得られていたわけで、今はほぼ確定でしょう。地理的にも中国に近く、旅行者も数倍受け入れていたのに1/100だったわけですから。
少なくとも、全軍投下が本当に必要だったのか?という議論は科学的に検証されるべきでしょう。
僕の意見に裏でしか応援コメントを送れないということのうらに、その科学的検証すら許されない空気、をなんとなく感じます。それは科学的でフェアなものではないと思います。
科学というのは、新事実が出るたびにその解釈を改める「朝令暮改」が日常茶飯事に行われるべき世界です。僕も今はこんな意見ですが、考えを改める可能性は大なのです。
日本を含めた東アジアはここ数ヶ月、欧米とは全く違う動きを示しています。一気に業界全体が朝令暮改とはいかないまでも、医療業界のオピニオンの「潮目が変わる」くらいはあっても良いような気がします。





医療機関や自治体に属していると
「厚労省は正しい」と思い込んでしまいがち。
昔の私がそうでした。

不安を煽っているのはメディアだけじゃない。
「良い方に外れれば 文句は言われない」
というのは 普段の医療診断と同じだなぁ。



森田医師の投稿には
必ず「引用」「参考」「出典」として
情報源にアクセスできるようになっています。

これって、
「学問」としては当たり前のことなんですが、
情報リテラシーの低い人は
情報を得るときも 発信するときも
大事にできていないのです。

事実と解釈を分けて考える。
事実の根拠を添える。

日常的な例を使って、
科学的・論理的に説明するお手本のような
とても分かりやすい文章です。


 *  *  *  *

それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
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