COVIT19の重症者数は減っています・・・

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~



 *  *  *  *

連日報道される一日の感染数は50~100人ですが、
(「感染者数」=感染確認者数 )

重症者(ECMO治療中の人)は減っています。

画像は、
FBに投稿されたグラフ

ecmoの情報元はこちら ↓
https://crisis.ecmonet.jp/

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これで「乗り切った」ならいいですね。
第二の波が来たとしても
欧米のような状況にはならないのでは、
と感じていますが、
(6月28日)
 少数派でしょうが・・・「第2波は来ない」(森田洋之医師)に同感!


高齢者施設でクラスターが起これば
日本でも
これまでにない医療危機に陥る可能性が高い。

もっとも頑張ったのが
高齢者サービスを担っているかたがたでしょう。
ただし、
幸せな時間とは程遠いような「外部との遮断」を
高齢者にもその家族にも求めました。
職員も同様に、心身ともに疲しているはずです。
(相変わらず陽が当たりませんね)



今、
もっとも医療がひっ迫した時期の対応を振り返る
動きが始まっています。

「第2波に備えて」と。

例えば、
NHK現代+
「2020年6月30日(火)
第1波 知られざる生と死の現場 
~そのとき家族は 医師は~


私は、番組を見ていないですけれど、

ECOMが使えなくて、
受けたい医療が使えなくて訴訟・・・。


限られた医療資源をどう使うか。

全国に1400台ほどしかないECOMです。
(さらに、これを管理できる医療者はそういません)
どれだけの医療費がかかり、
医療者にリスクを負わせたか、
も気にかかります。



「命はお金に換えられない」と
考えるものですが、
お金がなくて衣食住に事欠く人もいます。
そういう人たちの「命」の価値は
どうみられるのか。。。

他の疾患で医療を必要とする方々にも
過大な負担をかけています。
特に
終末期を過ごす緩和ケア病棟では、
最も大事にする「ふれあい」を制限せざるを得ない状況が起っています。



すべてが「COVIT19感染予防」優先で動くのではなく
さまざまな人の幸せについて
バランスの良い施策とは?

難しい。。。


でも、
他人に決められる人生を避けることはできます。

ひとまずの落ち着きのなかで
それぞれが自分事として
“生きること(死も含めて)” を考える機会を
もっていただきたいと感じています。

自分や家族と自分の大切にする価値観を話し合っておくことです。
ACP(人生会議)ですね。


 *  *  *  *


それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。

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