子宮頸がんワクチン接種の勧め


埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~



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子宮頸がんワクチンが
定期接種でありながら
「積極的には推奨しない」という
理解しがたい国の姿勢により、
接種率が非常に低くなっているのをご存知ですか?

マスコミが副反応を大々的に報道して
国民を怖がらせ、
国の施策まで動かしてしまいました。

その子宮頸がんワクチンの効果について
検証した学術論文が出ました。


佐々木淳医師の10月1日FB投稿をシェアします。
 ↓ (FB参加者はこちらから)
https://www.facebook.com/junsasakimd/posts/3459200287459151


《以下 全文コピー (公開投稿です)》

子宮頸がんワクチンを17歳未満で接種すれば、子宮癌の発生を88%減らす。昨日のNEJMより。

10歳から30歳のスウェーデン女性が対象に、子宮頸がんワクチン(高悪性度の子宮頸部病変の予防における4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン)の有効性を検証。

子宮頸がんの累積発生率は、予防接種を受けた場合、10万人あたり47例、予防接種を受けていない場合、10万人あたり94例。
すべての共変量の調整後、子宮頸がんの発生率比は、17歳までに接種した人は12%まで、17歳から30歳までに接種した人は47%まで減少。

特に17歳未満の若年層女性に対する子宮頸がんワクチンの接種は、非常に効果があることが明らかになりました。

日本では特に子宮頸がんワクチンの接種に対する社会的抵抗感が大きく、予防接種としてはまだ普及していません。
しかし、ここまで効果的にがんを予防できる方法があるのに、これが選択肢として準備されていないことは、逆に非倫理的であるようにも感じます。

もちろんワクチン接種の有害事象が起こったらどうするのか、ということは考えなければなりませんが、ワクチンを打てば防げたかもしれない子宮頸がんが発症したらどうするのか、という議論もきちんとすべきだと思います。

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1917338

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《私の思うこと》

私はワクチン推奨派でも否定派でもありません。
それぞれのワクチンの
リスク・ベネフィットで考えます。

新型コロナのワクチンなど
効果も安全性も確認されないものなどお断り!
インフルエンザだって
寝ていれば治るちょっと重めの風邪だから、
身近に受験生がいたときは予防接種をしましたが
今は必要ありません。

一方、
この春には 夫婦で
帯状疱疹予防接種を受けました。
(←60歳で予定していましたが、
コロナによる医療体制の変化に不安を感じて一年前倒し)


マスコミに作られた子宮頚がんワクチン問題。
これだけ他国での効果が報告されても、
定期接種でありなから推奨しない
というオカシナ体制が続くのか。。。



子宮頸がんワクチン問題について
詳しく知りたい方は ↓

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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。

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