サルビアの会(12月患者会)に参加

昨日は、今年最後のがん患者会でした。

MYさんの紹介で 初めていらしたSKさんのお話からお聴きしました。
サルビアの会12月患者会(その1)
厳しい状況でも しっかりと自分を見つめ、対処していこうと姿に強さを感じました。
MYさんのこれまでの支えもあってのことでしょう。

そして、その最中に、前回奥さまだけが参加したMMさんがご夫婦でいらっしゃいました。
奥さまのお話でイメージしていたかたとは全く別人のよう。(失礼)
体格の良い、明るく 大らかなMMさんでした。
「本人より家内の方が一所懸命で。ある程度言うことを聞かないと ストレスをかけてしまいますからねぇ。(笑)」
ですって。
私を含めて、みなさんCBさんご夫妻を思いうかべました。
サルビアの会12月患者会(その2)
サルビアの会12月患者会(その3)

今日の話題は、・・・・“気持ち” “言葉の力” “笑い”・・・・・
サルビアの会12月患者会(その4)
サルビアの会12月患者会(その5)
サルビアの会12月患者会(その6)

「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。」
(MYさんの携帯に書き込まれている言葉の一つ)
TJさんもよくお話しすることです。

「脳をだます」
(読んだ本の気に入った部分を書き写しているというMYさん。
そのコピーが1枚ずつ配られました。声に出して読んでいただきました。)
TJさん 「思考より想像。言われた言葉・言った言葉で現実が変わりますよねぇ。」

私も、意識することで無意識がそれを助けてくれる、そう思っています。
「・・・・になるといい。」より、「・・・・になっている。」 と未来をイメージすることをお勧めします。
解決志向ブリーフセラピーのゴール(解決像)・未来時間イメージの3つのレベル
第一水準 義務・必要 「こうならなくてはいけない」
第二水準 夢・願望 「こうなっているといいなぁ」
第三水準 必然的進行 「(当然)こうなっている」

『解決志向ブリーフセラピー』(森俊夫・黒沢幸子 ほんの森出版)より


がんを乗り越えたかたも、治療中のかたも、治療しないことをきめたかたも、
厳しい状況を語り合いながらもいつも和やかで、笑いの絶えない会です。

MYさん 「長生きすれば、後遺症も覚悟。次は何がくる!ってね。ワハハ。
     (小さな声で)・・・でも、私だって二重人格だから・・・。」
隣に座っていた私 「だれだって、そうだと思いますよ。」
(現に私、がんではないですけれど、帰宅してから“レッドカード”!動けませんでした。
身体が休めと言っているのに、また先週は頑張り過ぎました。失敗からの学びが足りないです。)


終わり間際のMYさんの言葉、
「がんになる人は、・・・」 (シ~ンとして次の言葉を待つ間)
「みんな “いい人” なんです。頼まれたら断れない人ばっかりでしょ。」
(う~ん。ざわざわ。苦笑いも。)


次回の患者会は1月23日に変更になりました。

今日はほとんどのかたが参加していました。

席を立ったあとも、それぞれに会話を交わす参加者の様子を
赤荻先生はいつものにこやかな笑顔で見送っていました。
(研修医の様子を 少し後ろから見守っていた、ずっと昔の笑顔と同じです。)  



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