【医師は患者の『味方になる』】~森田洋之医師のブログより

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

人生は自分の選択の積み重ね

~あなたが自分らしく生きるために

 あなたの意思決定を支えます~




 *  *  *  *

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森田医師は、
患者さんとのコミュニケーションに迷う
若い医師との対話の終わりに
その医師にこう伝えます。

「いろんな情報を得て、ゆっくり咀嚼して、
どの道を行くか自分で決めたらいいと思うよ。
でも、こうして深い話を出来たことも何かの縁、
僕は君の味方になりたいと思う。
どの道を選んでも、
しっかり考えて選んだものなら、
それが君の正解。
僕は応援するよ。」
(森田洋之医師)

全文は下にリンクしてあります。
ぜひ読んでみてください。

* * * *

あなたと主治医の関係ってどんなですか?

森田先生の言う3ステップ
①『医学的正論を主張して、
 患者さんを黙らせて満足しちゃう段階』
②『患者さんの言うままに
 優しくニコニコと薬を出すという段階』
①②はアルアルですよね。

③『患者さんの味方になる医療』
これが目標!

「味方になる」って
そうそう簡単にできることじゃない。
自分自身が成熟することが必須だから、
たぶん、
若い医師には
本当のところは分からないだろうなぁ。


私は森田医師のものの見方考え方が
とても好きです。
型破りで、
行動力があって、
とにかく面白い



私は、医療機関から離れて
「医学的正論」から自由になり、
自分自身がとても楽になりました。

電話や対面で相談を受けるのが日常です。
いわゆる 心と体の健康相談業。
でも、
普通の保健師とはちょっと違うと思います。
保健師には「保健指導」のイメージが強くですものね。

価値観はそれぞれだから
「絶対的正解」はない。
私も、
考えて考えて選んだのがその人にとっての最善
そう信じています。

だから、
まず聴いて、
ご本人が考えを深めるために質問をする。
考えるための医療情報の提供と
その理解を支援するためには話します。
相談者に求められても「答」はだせないから、
時にbad評価もいただきますよ。
(相手が求めるものが違うのだから仕方ない)
意思決定には、
エビデンスが重要だし
ナラティブも参考にするけれど、
個々の価値観が最も大きな決定因子だと考えます。
私の意見は私の価値観を反映していることを意識しなければ。



シェアした記事のように、
研修医のころから
こんな教えを受けることができる幸せ🍀
まわりの「当たり前」に飲み込まれず、
素敵な医師になってほしい。


でもね・・・
ひとつだけ気になったこと。

現実にはよく話を聴いてくれる医師が少ないので、
逆に「信頼できる医師に出会えた」と思えたとき
その医師の意見を盲信してしまいがち。
特に がん治療において感じます。

今の私のモヤモヤ・・・。


森田洋之医師のブログ ⇓ ⇓ ⇓
医師・患者コミュニケーション
( 2019/09/23)
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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!


埼玉県鴻巣市の開業保健師です。
 ヘルス プロモーションサポート栗原 HP
身近な医療従事者として 電話相談にも対応しております。
上記HPよりご連絡ください。

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