【心と体の健康相談】(ヘルスプロモーションサポート栗原)

埼玉県鴻巣市のフリーランスの保健師 栗原です。

★HP終了に伴い、各ページをブログ記事に移行しております。

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こちらでは一般の方の健康相談・医療相談サービスについて紹介いたします。

(主に自宅事務所での対面相談を前提としております)

保健師にとって、心と体は分けて考えるものではありません。

どうぞ、心配なことやもっと知りたいことがありましたら、遠慮なくご相談ください。    

医療機関・自治体等の公的機関のサービスは、待ち時間が長かったり、敷居が高かったりしませんか?

私は、どの組織にも属さない中立の立場の保健師として、皆様にご満足いただけるサービスをお届けしたいと思います。

具体的にどのような支援ができるか考えてみましたので、以下をご覧ください。


1.健診結果・検査結果から、自分の体の状態をよく知りたい


健康診断結果・検査結果はあなたのものです

検査結果や健診結果の意味を読み取るための知識とその理解を支援します。

自分の持っている病気やその治療と検査結果の関係がわかるように支援します。

「異常なし」を継続できるように、自分でできる保健予防行動を一緒に考えてみましょう。


2.健康目標を達成するための行動が習慣化するまで支援してほしい


まず自分の血圧を知ることから「健康」を考えてみましょう

家庭用の血圧計が広まり、受診時にご家庭での血圧測定記録をお持ちになる方も多くなりました。

ご自分の血圧を知ることから「健康」に関心を持っていただきたいと思います。

高血圧は動脈硬化(血管の老化)を進行させ心臓病や脳卒中をおこす危険因子です。

遺伝要因も変えられませんが、生活習慣の改善により血管の老化の進行を少しでもゆっくりにしていくことはできるのです。

ただし、数値に一喜一憂する必要はありません。
身近な数値になった血圧ですが、この数値は様々な要因からの影響をうけやすく、瞬間瞬間で変動しているものです。続けて2回測定しても同じ値がでることはまずありません。

測定器具の選び方や、正しい測定法も大切です。
また、測定時の条件も考えてみましょう。
正しく測定された家庭血圧データは、診察する医師にとっても重要な情報になります。

適正血圧を保つために、目標血圧に近づくために、日常生活のなかでどこをどのように変えることができるかを一緒に考えていきましょう。


体重コントロールは、食事と運動が基本です

当たり前ですが、このバランスがやはり大切だと思います。

ご自分が気持ちよく動ける体重はどのくらいでしょう。ご自分の適正体重を考えてみましょう。現役世代は肥満を避けたいですが、65歳以上はむしろポッチャリくらいで良い。高齢者の低体重(低栄養)はむしろ予防したいのです。

体重を減らしたい方のほうが多いようです。
その場合、体重1kgを2か月かけて減らそうとすると、計算上は1日あたり今までより120kcal 減らせばよいのです。「ゆっくりゆっくり、いつの間にか」が目標達成のコツですね。

「kcal 計算なんて面倒」と思うかもしれません。ですが、実際に毎日食べている物をお聞きしてみますと、案外同じような食品・献立を繰り返しているもの。ご自分の食事をちょっと観察してみるだけで、無理なくエネルギー摂取量を減らす目安が見つかるものです。

運動も生活の中で運動量を少しだけ増やすことから始めればいいんです。
スポーツクラブの利用もお勧めです。参加者している方々の生き生きとした笑顔と健康意識の高さに驚かされます。

体重だけでなく、体脂肪量・骨量・筋肉量など、家庭用体組成計で簡単に自分の状態を知ることができるようになりました。上手に健康の自己管理に活かしていただきたいと思います。


食品の選び方や調理法を意識することは、家族みんなの健康につながります

家族の誰かが食事に関心を持つと、家族みんなの食生活が変わります。

特に買い物と調理をする人が、食生活改善のカギを握っています。

スーパーでの買い物かごから見直してみることもお勧めです。


一人より誰かと一緒の方が行動は継続しやすいのです

小さな成功の積み重ねが、自信を高め、次の行動を惹き起こします。これは自分で自分を褒めるということですね。

さらに他者からの賞賛や励ましがあったらどうでしょう。効果は何倍にもなるでしょう。
周りに宣言してしまうことも実行につながります。

私が、その「誰か」になります。


3.医師に勧めれた又は現在受けている治療について、自分の分からないことを整理したい

医師の対応も様々ですね。専門用語を使わずに、理解しやすく説明してくださると質問もしやすく、安心して治療について相談していくことができるでしょう。

一方、医療を受ける側にも、積極的に理解しようとする姿勢が必要だと思います。


自分の受ける治療に関心を持ち、分からない言葉を拾ってみましょう

もしかしたら、「何がわからないのか」そこから始めることが必要かもしれません。

医師は、様々な情報から総合的に判断してその人に合った治療法を選択し提案しているはずです。

ですから、断片的な情報からだけでその適否について判断することは難しいのです。

医師から受け取った「情報」を丁寧に拾い上げていくと、専門用語の意味やつながりが見えてくるように思います。


病気やその治療について理解してみましょう

自分に関係する言葉の意味が少しずつ分かってくると、おそらく、もう他人ごとではなくなってきます。「知りたい」気持ちが出てくるように思うのです。

「治療ガイドライン」も参考にしながら、病気やその治療について理解することを支援します。

医師にお任せではなく、主体的に健康管理に参加できるようになります。
診察の時に、医師の話が分かりやすくなり、質問することもできるようになります。

「患者の自己決定」という権利を活かすために、学んでいきましょう。


4.様々な健康情報・医療情報について、医学的視点からのアドバイスがほしい


関心を持たれた情報について、発信者やその情報の根拠について調べてみます

医師・研究者の中にも、様々な意見を唱える人がいます。

「事実が時代とともに変わっていく」のは、医学の中でも真実だと思います。

「今最も信頼できる情報はなんだろう」と問い続けるしかありません。

現在では 各学会が標準的な「治療ガイドライン」を公開し、インターネット上で誰でも見ることができるようになってきました。

ただし、厚労省(国)や各学会からの情報が必ずしも正しいとは限りません。たとえば、国際的にみると疑問を感じる場合もあるのです。そのような場合は、情報の根拠を確認して信頼できる情報を選び、異なる見解の双方をご紹介することに努めます。


企業コマーシャルやマスコミ情報の根拠について、一緒に考えてみます

「売りたい立場」からの情報をそのまま信じていいでしょうか。

テレビや新聞で取り上げられたら信頼しますか?

情報はあふれています。どの情報を信じるかも「自己責任」の時代です。

ちょっと立ち止まって、一緒に考えてみましょう。


5.健康上の気になる症状について、受診すべきかどうか相談したい


お話をお聴きしながら、受診を決定するための情報を提供していきます

健康相談の中で、すぐに受診すべき症状を放置されている方に出会うこともしばしばです。

血圧測定のために脈をとり、検査・治療が必要な不整脈に気づくこともよくあります。

病気の診断は医師法に抵触いたしますのでできませんが、経験上の知識・直観は活かすことができます。


6.育児の中で不安に思うことや悩んでいることを相談したい


子育ての喜び、お子さんの良いところに焦点をあてましょう

子育てをしながら、笑ったり、泣きたくなったり。

初めての子育ての場合など、泣きたくなる方が多いかもしれませんね。

近くに相談する人がいなかったりすると、ちょっとしたことがどんどん不安を大きくさせてしまうものです。

「話してみれば、心配なことではなかった。」そんな言葉を自由参加の育児相談ではよくお聞きしました。

お子さんの良いところ・嬉しかったことを言葉にしてみましょう。

お母さんの“笑顔”を応援します。


お子さんの発達を一緒に見守っていきましょう

生来の障害がないのであれば、子どもは自分の持っている力で成長していきます。

たとえ何らかの障害があったとしても、持っている力を十分に伸ばしてあげることを考えましょう。

子どもも、みんなひとり一人異なる存在なのです。

親の役割は、その子に必要なものはなにかを常に考え、成長に合わせて環境を整えることではないでしょうか。“邪魔をしないこと”も大切なことだと思います。


母と子1対1の時間から離れて、リフレッシュしましょう

信頼できる人にお子さんを看てもらって、少しでも自分の時間を取りたいですね。

また、誰かに加わってもらうことで気分を変えることができます。
私が、その「誰か」になります。ご自宅や公共施設の子供スペースなどで、お子さんと一緒に遊びながらお話しすることも可能です。


子育て中のマイナス感情を言葉にしてみましょう

「良い母親」という言葉に、とらわれてはいませんか。

子育て中のイライラ。きつく叱ってしまった。・・・ご自分を責めることはありません。

感情は自然に湧き上がってくるもの。内に抑えようとするほど、大きくなってしまいがちです。

親の思うようにならないのが、順調に育っている子どもなのです。笑ってばかりいられる方が不思議です。

むしろ私は、「よい子」のほうが気になったりします。

“ママ友”には話せない子育て中のつらい気持ちを吐き出してみませんか。

そして、また“笑顔”に戻ればいいのです。


学校に行きたがらないお子さんとの接し方を一緒に考えてみましょう

学校に行きたがらない、学校に行けない、・・・一人ひとりその状況は同じではありません。

『解決志向ブリーフセラピー』に出会って、従来の「時を待つ」ことが本当に望ましい対応なのか考えさせられました。

本人や周りの人の辛い気持ちや原因に焦点をあてていると、状況は変わらないまま時間だけが過ぎてしまいがちです。

未来・ゴールに焦点をあてることで、停滞から抜け出すことができるように感じています。

「学校に行かなくてはいけないのか」、そこから問い直してみることも必要だと思います。


子どもの自律(自立)を促す接し方を一緒に考えてみましょう

育児の最終目標は、子どもの自律(自立)ではないでしょうか。

それがどんな状態なのか、頭の中で映像化してみるとよいかもしれません。

親の思い描く目標像とお子さんの思い描く目標像。…きっと一致はしないですね。

いくつになっても親子には違いありませんが、その関係はお互いに作っていくものだと思います。


7.介護している中で困っていることや悩んでいることを相談したい


介護サービスを利用し、その間に自分の気持ちを元気にしましょう

自分のしたいことをする時間も大切、友人と楽しくおしゃべりする時間も大切です。

「よい介護者」を演じる必要のないところで、正直な気持ちを言葉にしてみませんか?

介護は大変な日常なのです。一方、介護が自分を成長させることもあります。


認知症の家族の介護について、その対応の仕方を考えてみましょう

困った行動の意味を考えてみるだけで、感情から距離を置くことができるかもしれません。

「ユマニチュード」が注目されています。認知症はその人が持っている症状です。その“ひと”にどのように接すれば心地よいのでしょう。

人はみな違うという原点に戻って、目の前にいるその人の幸せと周りの人の幸せと、・・・バランスをとっていきたいですね。

少しでも介護の「ほっこり」を見つけてみましょう。


8.人生の最終段階での医療の利用について知っておきたい


“自分がどのように最期を迎えたいか”を考えてみましょう

元気なうちから、若いうちから、是非考えていただきたいことです。

もしもの時が突然訪れることもあるのです。 

「最期までどう生きたいか」を考えていただきたいのです。

そのことを通して、今という時間の大切さや自分らしい生き方を考えることもできるのです。


自分の意志をご家族に伝えられるようお手伝いいたします

残念ながら意識がなくなったり認知症になったりした場合、考えていたことを記録に残しておかないと、それを伝えることができなくなってしまいます。

一緒に「エンディングノート」を書いてみませんか。

ろいろなものが市販されているようです。
自由に書いてみるのもよいですし、市販のものを利用してご自分に必要なところだけを少しずつ書き込んでいくこともお勧めです。

ご自分のためだけでなく、残された方にとってもとても大事なものになることでしょう。


「延命治療」「蘇生処置」として一般に行われることを分かりやすくお話しします

「尊厳ある死」は「自分らしい人生の最終段階」を経て迎えることができるはずです。

病院でその時を迎えるとしたら、どのようにお別れの場を迎えたいと思いますか。

医療技術の進化によって、私たちの選択肢は広がる一方です。そして、その選択・判断はご本人やご家族に委ねられる方向へ進んでいます。

自分の最期の時を(大切なひとの最期の時を)どのように迎えたいか、日ごろから考えておくことで、その時の判断を少しでも後悔のないものにできるのではないかと思います。


9.最期まで自分らしく生きるために利用できるサービスを探したい
      息子(夫・妻・娘)としてどのような支援ができるか探したい

全国各地で素晴らしい在宅医療サービスの動きが広がり始めていますが、“自宅で家族に見守られながらの最期”は、現実にはなかなか難しいことだと感じています。

国の進める在宅医療(看取り)には「住み慣れた施設」も含まれます。

自宅がもっとも自分らしくいられる場所であっても、介護する人や訪問診療・看護サービスが必要です。在宅で痛みのコントロールができなければ、医療機関のほうが安らかに過ごせるのかもしれません。住んでいる地域により、利用できるサービスや施設・医療従事者も異なります。

ご本人の希望、家族一人一人の希望・・・、それぞれの思いや現実が複雑に絡み合ってなかなか一致することは少ないようです。ご本人の価値観を知っておくために、機会を見つけては言葉を交わしておくことをお勧めします。ACP(人生会議)ですね。

「ひとり死」が必ずしも不幸せなことでもない。それもご本人の価値観によるのです。


その地域で利用できるサービスを一緒に探してみます

相談者様のご希望をお聞きしながら、現実に可能な最善を一緒に考えていきましょう。

主治医との相談・病院のソーシャルワーカーとの相談、地域の訪問看護ステーションとの相談から糸口を見つけていきましょう。自治体の介護認定を受けることで使えるサービスもあります。

サービスの質は、それを提供する“ひと”で決まるとも言えます。
資格ではなく、その人がどれだけその分野に情熱を傾けているかが大切です。一方で、こちらが一生懸命に希望を叶えようとしている姿を伝えることで、相手の心を動かすこともできると感じています。

サービスを利用する側の積極的な行動が、地域のサービスの質の向上にもつながります。


緩和ケア(施設・在宅)について、利用可能な方法を一緒に探してみます

「緩和ケア」「ホスピス」について耳にする機会が多くなりました。

でも、まだまだ量・質ともに、皆様のご希望にこたえられるだけのものが準備されているわけではないのが実情です。

在宅療養をどこまで継続できるか、それは訪問診療・往診対応してくれる医師と訪問看護師のサービスしだいでしょうか。痛みをはじめとする苦痛のコントロールが在宅で可能かどうかも大きな要因です。身体的な苦痛は、心の安らかさを奪ってしまうからです。

早い時期からこうした利用できそうなサービスの情報を集め相談をしておくことが大切です。在宅療養と医療施設への入院を組み合わせながら、自分らしい人生の最終段階を生きていただきたいと思います。


10.その他(「こんなことは?」と思ったら、まずご相談ください)

健康について知りたいことはなんでも相談してください。可能な限り調べてみます。


乳がんの自己検診法を伝授いたします

乳がんは、自分で定期的に検査して見つけることが可能ながんです。

道具は自分の手とその感覚です。自分で確認する習慣をつけていただきたいと思います。



鴻巣市内に住む高齢者の定期的な訪問、離れて住むご家族への状況報告をお受けします

いわゆる「見守りサービス」もご近所でしたら可能です。
(自宅からの距離で判断させていただきます)




《個人の健康相談の料金表》

個人健康相談 (事務所・電話)50分まで6000円~
訪問健康相談 40分まで(片道20分以内)
10000円~
その他内容・時間により相談

保健予防サービスは、健康保険の対象になりません。

事務所を持たずに自宅のリビングを利用することで経費を抑えております。

出張訪問や特殊な情報収集が必要な場合などは、実質的にかかる時間分を加算させてください。予約前にご相談いたします。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。



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それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!

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身近な医療従事者として
自宅事務所での対面相談のほか、電話相談にも対応しております。
メール(フリーメール不可)・電話(番号通知)にてお問い合わせください。
 メール:hps-kurihara@biglobe.jp
 電 話:090-7171-6308

ボイスマルシェ予約が優先ですが、
スマホがつなげればそのままお話しいただくこともできます。
夜はおおよそ22時頃までスマホの電源を入れています。
初回30分以内の電話相談は無料です。

電話はカケホーダイプランですので、
最初に伝えてくだされば こちらからおかけなおしいたします。

お試しの後、日ごろの相談者としてご利用いただく場合は、
医療保険外の自費サービスになります。


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