開業保健師 栗原  “自分らしさ”を大切に生きる

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zoom RSS 大宮にて 『近藤誠&萬田緑平 講演会』 

<<   作成日時 : 2017/02/26 20:41   >>

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昨日は、おおみや市民会館で行われた講演会に行ってきました。
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少し早めに会場について、どのような方々が来場されるのか観察。

看護大学や看護専門学校などにもご案内は出したようですが、
中心は やはり中高年(年齢高め)でした。
ご夫婦らしいお姿もありました。

お話の内容は、
近藤医師を取り上げた TVさいたまの報道も参考にしてください。

2017/02/11 に公開 近藤誠「がんと診断されたら」トーク
https://www.youtube.com/watch?v=T38Y53lPrXw

この報道で講演会を知った方が多かったのかもしれません。


萬田医師の講演では、
実際の患者さんの写真やお手紙が そのままスクリーンに映し出されて、
ご家族の言葉が写真とともに流れて、
著書をすでに読んでいても 心にグッと迫ってくるものがありました。
感情を揺さぶります。
近藤医師のお話を目当てにいらした方には
「在宅緩和ケア」の実践を知る良い機会になったことでしょう。

萬田医師は気さくそのもの。

講演の中で、
この4月からは診療所「いっぽ」を辞めて 一人立ちすることを発表! 

ひとりだからできることを大切にしていくのですね。



近藤医師も 萬田医師のお話を聞いて、「いやぁ〜、涙が・・・・」 と、
ご自分の講演の前に言葉に詰まっていました。
近藤医師のお話は、
時に諸外国の研究結果も交えながら、医療との付き合い方を論説します。
私は、本でしか近藤医師を知りませんでした。
とっても穏やかなかたでした。

近藤医師の意見は 今は少数派です。

今の日本では セカンドオピニオンを求めても、
「標準治療」が普通(主流)ですから 同じような方針が勧められます。
「セカンドオピニオンは “金太郎あめオピニオン”」(近藤医師の言)
どうせなら、世界レベルでの研究を根拠にして述べる
近藤誠医師の意見(オピニオン)も聞いてみてはいかがでしょう。
ネットでアクセス・予約できます。 → 近藤誠がん研究所

それまで“がん”を育ててきた長い時間に比べたら、
治療方針を考える時間など それほど長いものではないと思うのです。
じっくり考えていただきたいと思います。




今日の朝日新聞は、「緩和ケア」を取り上げていました。
ずいぶんと身近になった言葉ですね。

でも、「緩和ケア」と標榜していても 内容は様々です。

最期まで自分らしく生き抜くためには
それを支援してくださる医師を見つけることが大事になります。

モルヒネの使い方でもそう。
上手に使えば苦痛が緩和できるのに、
下手な使い方では逆に苦しめられます。

萬田医師の今後の活動に注目です!

(2016/11/16)萬田緑平医師の活動 〜本物の“緩和ケア”実践

(2016/12/19)医療は利用するもの (医療に利用されないで)



対談形式の著書はこちら 
(一般向けで難しくないと思います)


1,026円(税込)950円(税抜)  送料無料




   * * * * * * * * * * * * * *



ここしばらくの間、私は、近藤医師のがん治療に関する意見を
書物を通して学んでみました。
もちろん まだまだ十分とは言えないのですが、
それでも、根拠を持った意見であることが分かりました。
その根拠は、海外での研究も含めた世界レベルでのがん研究です。
世界レベルのがん治療の実態です。
(日本の多くの医師は 日本医学会の「治療ガイドライン」を根拠にしている?)

近藤医師の「がん放置療法」を理解しようと努力しないままに
批判したり見向きもしない人が多いと感じるようになりました。

私は フリーランスですから中立でいることができます。

「標準治療」を勧めるのでもなく、近藤医師の方針を勧めるのでもなく、
がんについて 双方の意見を同じように並べて説明することができるよう
学び続けていきたいと思います。
(私は、詐欺まがいの民間療法には関心がありません)



新刊本は、
『健康診断は受けてはいけない』(文春新書) 2017/2/17発売
 (注文中です)
保健師にとっては最も健診(検診)はかかわりがある分野ですが、
私自身も 健診(検診)にたくさんの疑問を持っています。

治療や健診によってもたらされる いわば『医原病』(近藤医師の言)。

次は、国民が当たり前に信じている健診(検診)に切り込みます。

できるだけその治療や検査の内容を理解したうえで
ご自分が判断して 医療を利用するのであればそれが最善でしょう。


私はそれを支援したくて個人開業したのです。




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