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zoom RSS 「称賛」より「自分の最善を尽くしたか」

<<   作成日時 : 2017/03/12 22:13   >>

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数日前のブログ

自分が自信をもって生きていれば、自分が自分を好きであれば、
他者からの称賛などいらない。
そう思うのが私です。


などと書きました。

加えて言えば、
失敗する自分もOK。失敗は次に活かせる価値あるもの。
「自己肯定」というより、自分のありのままを認める「自己受容」。


だから、その時の最善を尽くしていくしかない。

何かに取り組むとき、課題が大きければ大きいほど
「これでよし」(自分で認める) はなかなか出ないものです。

もっと気づいていない何かがあるはず。
もっと改善できることがあるはず。
別の視点はないか。                ・・・・。


これはどこから育ってきたのだろう? と遡ってみました。


間違いなく
今の私の基礎となった筑波大学医療技術短期大学部での
先生方の言葉(かかわり方)でした。

どんなに頑張って課題を仕上げていっても、
誉め言葉をいただいた覚えはありません。


「ん、そうか。・・・ほんとにそうかね。(ニコッ)」
そして、次の言葉もなくスタスタといってしまうT先生の後姿。

他の先生方も同様だったような気がします。

私は、
いくらやっても完全ではないことを思い知らされ、
その結果を自分で「最善を尽くしたもの」と認めるしかない。

それが ずっ〜と、30年以上続いているのです。


探求的な学習態度を育てる

それを目指していたことを知ったのは、自分が教育者側にたってから。

心のエネルギーが落ちてしまっている相手の場合は
「コンプリメント」(称賛)を入れることが必要になります。
(解決思考ブリーフセラピーの基本!)
でも、
健康な心を持ち さらなる向上を目指す人には、
時に称賛は失礼にあたることも。 
褒めるー褒められる という 縦関係が重なってこないでしょうか。

たしかアドラーも(アドラー研究者:岸見一郎 『嫌われる勇気』)、
人は褒められることによって「自分には能力がない」という信念を形成していく
と とらえているようです。


「褒めること」は難しい。

褒めて育てることを勧めがちな世の中ですが、
「称賛」は使い方次第で学び(探求)をストップさせてしまうかもしれないのです。


 * * * * * * * * * *

「ほんとにそうかね」 は、
今、現代の医学・医療について、私の心をかき回しています。

複数の本(意見)を身近に置きながら、
自分の意見を探しているのですが、なかなか文章になりません。

私の頭はややフリーズ気味。。。


こんな時には体を動かす。
穏やかな一日を鎌をもって過ごしました。



それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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