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zoom RSS [無料アンガーマネジメント診断] お試しはいかが?

<<   作成日時 : 2017/07/25 10:27   >>

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暑くなって、ますますイライラしたりしませんか?

アンガーマネジメント 

よく聞くようになった言葉です。


感情の中でもその矛先を弱者に向けてしまいがちな感情が“怒り”

これは感情ですから、誰にでも生じるものです。

感じるままに行動に移すか、
一度自分の理性を使って意識・分析して 次の行動を決められるか。

この、自分なりに“怒り”をマネジメントする(コントロールする)スキルが注目されているわけです。

裏返せば、それが必要な状況が多くなっているということでしょう。



“怒り”に限らず、
感情をコントロールするスキルは対人関係にとってとても重要です。



感情をぶつけ合ったら、収拾がつかなくなるかもしれません。
子どもの喧嘩同様ですね。



一方が 感情コントロールのスキルを持っていれば、・・・

その場限りの関係であれば、上手にかわして何事もなくその場は終わる。
(おそらく後の関係はなくなるでしょうか)

身近な人であれば、
どう対処すれば一番やり過ごせるかを学習して実践する。
少しして気持ちが落ち着いてから、「さっきはね、・・・」と話し合う。

支援者(カウンセラー・コーチ・メンター)としては、
アンガーマネジメントの必要性を感じて、スキル習得を勧めます。
感情コントロールのスキルを高められるように意識して言葉と態度を選び、問いかけを繰り返しながら、
自分の感情を意識できるようにすることが、はじめの一歩。
・・・・でしょうか。
人間関係は相互作用。
人間も状況もそれぞれですから 「型」はないと思います。


いずれにしろ、怒っているときにはそれに真っ向から対峙しないこと、
と思います。




私の場合、
相手が怒っていると感じたら、
まず、自分側の非を探す。少しでも非があれば謝罪します。

でも、残念ながら相手とこころが通じずに、感情をぶつけられていると感じたら、
失礼ですけれど、
「私はあなたと対等ではありません。(私は感情コントロールができる人です。)」 
と自分の中で言葉にします。

自分の立ち位置と相手の立ち位置を確認するわけです。(自分が優位)
けんかになるのは、同じ土俵の上だから。、・・・・だと考えます。

相手が攻撃し続けている間、
(聴いているようなそぶりで、)
実は相手の怒りの対象やその元にある観念について考えています。
「お気持ちはお聞きしました」と対応するしかないかもしれません。


逆に、イライラのまま 相手を責めてしまった時には、
後から、「あ〜、みっともない。情けない。。。」と少し落ち込みます。

自分の理性が、自分の感情に負けました。  
(人間だから仕方ないと落ち着けます。)
なにごとにも「絶対」というものはないのです。


“怒り”も他の感情と同じように
外在化し 客観視できれば 十分コントロールできるはずです。

なぜ、アンガー(“怒り”)だけ特別に考えるんだろう。。。なんてずっと思ってます。

「アンガーマネジメント協会」とか、
「アンガーマネジメント・ファシリテーター」とか、
調べてみると、
一定の研修を受けて専門家として名称をつくっています。

[何が分かればアンガーマネジメントの専門家と言えるのか] と、
アンガーマネジメント・ファシリテーター研修とやらを調べてみたら、
たった2日間の研修で14万円!?

たった二日間で身につくわけがない! と私は思います。
少しのワークは入ってますけれど、
頭で分かったことを実生活の中で繰り返し繰り返し意識していくことで
やっと少しずつ身につくものでしょう。

世の中の「資格」「研修」というものに、 [またか。。。] とがっかり。

必要な知識をまとめた書物を出版してくれて、
一発試験でそれなりの資格を認めてくれればいいのですけれど。
世の中の多くの資格は、
高額な研修費用で ○○協会の運営費を捻出しているのか。?




研修受講の気持ちは萎えてしまったのですが、
その中に
「無料アンガーマネジメント診断」というページがありました。
怒りのタイプを知るのだそうです。

架空の氏名とメルアド入力でも診断できましたので、
試してみました。

昨日1回目の私は、「内柔外剛」 ・・・・ [ん、そうね!]

2日置いて2回目は、「威風堂々」 ・・・・ [あら、自信過剰?](笑)

つまりは、
「〜ねばならない」というような気持ちを捨てて、
「どちらかというと」というユル〜イ態度で
自分を信じる気持ちがあればいいのかなぁ、と思います。
この年齢になると、自分の価値観は比較的ぶれなくなっています。

設問も答えも覚えていないくらいでした。
こういうのは、素直に直感的に答えるのがお勧めです。

同じ人間でも 時間とともに変わる。
それを示してくれたのも面白い。

この先は有料の診断に誘導されるのでここでオシマイにしました。

質問項目から、逆に自分の傾向を考えて日常に反映できるといいですね。



怒る人は、相手から本当の気持ちを伝えてもらえなくなります。

はだかの王様・女王様への道。。。です。

50代も半ばになると、何人か思い当る人がいます。
時には そういう人とのおつきあいは自分から切っていきます。

自分の生きる環境は、自分で整えていくものですから。



仕事の場合には、
部下から失敗・不具合の報告を早期に受け取れずに、
事態がどうにもならないほど悪化してから知ることになりかねません。
[想像するのも怖い]
失敗も早いうちに報告してくれる部署の空気なら、
事前に複数の対応策を用意して部下を見守ることができます。

上に立つ人ほど、
感情コントロールスキルをもった聴く態度が必要だと思います。


アンガーマネジメントの重要性を痛感する一番の場は職場でしょうか。
そして親子関係でも。






それぞれの人の ぞれぞれの価値観 を尊重します!
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう。」アビゲイル・ヴァン・ビュレンの言葉です。
自分も更年期なのか、チョットした事にイライラしてしまうのですが、その時には、一呼吸置いて対処するようにしています。
最近、気にしているせいか、あちこちで怒鳴っている老人を見かけます。(あまりいい光景ではありません。)
若者のお手本となる、生き方が出来たら良いと思っています。
keitaro
2017/07/30 01:34
keitaroさん、
コメントありがとうございます。
一呼吸の「間」、大事ですね。
年を重ねるほどに成熟すべきなのでしょうが、世の中は なんだかギスギスして、ゆとりのない人が多くなっているのかもしれませんね。
栗原
2017/07/30 20:06

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